メゾン・ルロワ/ボージョレ・ヴィラージュ・プリムール(2015) | 深煎りSOMMELIERの“日々是葡萄酒”

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~突然?ワインに目覚め…ワインエキスパート、ソムリエの資格を取得してしまった“親父”の備忘録?~

今年もやってきましたボージョレ解禁日!
巷では、毎年お馴染み?の「過去最高のグレイト・ヴィンテージ!」と騒がれているようですが、周りの知人達の話では「今年は果実の凝縮感が感じられ、結構イケてる」とのこと。
 
そんな訳で今回は数あるブルゴーニュのワイン生産者のなかでも、トップ・ブランドと称される名門ワイナリー“メゾン・ルロワ”の天才酒造家マダム・ルロアが、厳選したボジョレーだけを瓶詰めした季節限定商品をいただきました。
 

メゾン・ルロワ

 

■ヴィンテージ/2015年
■種類/赤
■タイプ/ミディアムボディ
■農法/ビオ・ディナミ
■生産国/フランス
■生産地/ブルゴーニュ、ボージョレ
■生産者/メゾン・ルロワ
■原産地名称/A.O.C.ボージョレ・ヴィラージュ
■セパージュ/ガメイ(100%)
■ALC/12.5%
■購入価格/4,374円
 
外観は、キラキラと輝きのある紫がかった濃く澄んだルビー色で、粘性はやや強め。
香りは、ラズベリー、ブルーベリー、イチゴ、チェリーの果実香と牡丹、スミレや甘草、シナモンの芳香。
味わいは、少々のドライ感を伴った柔らかな果実味、穏やかで優しい酸味とサラっとしたタンニンがスマートに調和。余韻には強めのビターなフレーヴァーが続きます。
 
非常に丁寧に仕上げられてる印象を強く感じますが、後味として残る苦味がちょっと主張しすぎかな?
そのせいか、噂の?「果実の凝縮感」が然程感じられなかったのは、ちと残念。