“フランシス・フォード・コッポラ・ワイナリー”はその名の通り、「ゴッド・ファーザー」、「地獄の黙示録」等で有名なあのフランシス・フォード・コッポラ監督が所有するワイナリー。
映画で大成功したコッポラ監督は、1970年代にナパのワイナリーを手に入れ、2006年にはソノマに2つ目のワイナリーを設立。
今回いただいた“ディレクターズ・カット”は、ソノマのワイナリーのオープンを祝し、新しくリリースしたブランドだそうで、フィルムの様なテープがボトルに巻きつけられた斬新なエチケットが目を引きます。
■ヴィンテージ/2012年
■種類/赤
■タイプ/フルボディ
■生産国/アメリカ
■生産地/カリフォルニア、ソノマ、アレキサンダー・ヴァレー
■生産者/フランシス・フォード・コッポラ・ワイナリー
■セパージュ/カベルネ・ソーヴィニヨン(90%)、マルベック(4%)、メルロー(3%)、プティ・ヴェルド(3%)
■熟成/フレンチオーク(40%新樽)にて13ヶ月
■ALC/13.5%
■購入価格/4,320円
◆色/輝きのある紫がかった濃いルビー色。
◆香/ブラックチェリー、ブルーベリー、カシス、プラムの果実香と黒胡椒、甘草、丁子、メントール、ほのかにコーヒーやチョコレートのニュアンスも感じられます。
◆味/抜栓直後は、アルコールの風味と酸味が際立っており、ちょっと突っ慳貪?な印象でしたが、徐々に果実味、酸味とも丸みを帯び滑らかに、タンニンも熟れて来て心地良く溶け込み、全体的に引き締まった奥行きのあるテイストに変化してきます。
なかなかスマートにまとめられた感のあるワインでした。
映画で言えば、「大作」ではありませんが、印象深い「佳作」と言ったところでしょうか?(笑)
☆ 79 pt ☆
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