テレザ・マナーラ/ネグロアマーロ(2012) | 深煎りSOMMELIERの“日々是葡萄酒”

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~突然?ワインに目覚め…ワインエキスパート、ソムリエの資格を取得してしまった“親父”の備忘録?~

イタリア・プーリア州の“カンテレ社”のワイン。
今回はその数ある中から、創業者の奥様の名前を冠した“テレザ・マナーラ”の「ネグロアマーロ」をいただきました。

以下、サイトより引用
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【カンテレ社】
1970年後半にジョヴァンニ・ヴァンティスタ・カンテレ夫妻によって創業された“カンテレ社”。
もともと2人は、北イタリアでワイン産業に従事していましたが、プーリア地方、とりわけサレントという地にワイン造りの大きな可能性を見いだしていました。
プーリアの土着品種である、ネグロアマーロ種とプリミティーヴォ種の持つポテンシャルを開発すること、またプーリアの地で、世界的にも評価の高いシャルドネ種やメルロ種、カベルネ・ソーヴィニヨン種でワインを醸造する事を創業当初からの目標として努力しています。
【ネグロアマーロ】
黒ブドウの品種で、ギリシャのイオニア地域を由来とするとされています。その名前はプーリア方言の『niuru maru』から由来し、ブドウのほとんど黒に近いような色と、できるワインのほろ苦さを表しています。
プーリア州で広く栽培されています。イタリア国内で黒ブドウの栽培量は6番目、栽培面積はおよそ3万2千ヘクタール。
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テレザ・マナーラ/ネグロアマーロ

 

■ヴィンテージ/2012年
■種類/赤
■タイプ/フルボディ
■生産国/イタリア
■生産地/プーリア州、グアンニャーノ
■生産者/カンテレ社
■原産地名称/I.G.T.サレント
■セパージュ/ネグロアマーロ(100%)
■ALC/14%
■購入価格/5,400円

外観は、輝きのある紫がかった深いルビー色。粘性は豊かで、濃縮感が感じられます。

香りは芳醇で、ブルーベリー、カシス、プラムのコンポートされた果実香やスミレ、甘草、黒胡椒、ほのかにビターチョコ、樽香のニュアンス。
味わいは、ふくよかな果実味と柔らかく丸みのある酸味から力強さと繊細さが調和した滑らかでシルキーなタンニンが口の中に広がり、スパイシーかつミネラリーなフレーヴァーが余韻として長く続きます。

香りの印象から、南イタリアらしい?ガッシリとした体躯の味わいを連想していましたが、予想外?のキメの細やかに“ビックリ”!(笑)
まさに、プーリア州の燦燦と光り輝く太陽と地中海を吹き抜ける爽やかな風が感じられるちょっと垢抜けた?エレガントなテイストのワインでした。

カンテレ社のワイン、日本では今の所それほど出回っていないようですが…今後は要注目のワイナリーとなりそうです…。( ゚v^ ) オイチイ
☆ 83 pt ☆

cantele


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