昨日行った、「道の駅ましこ」!
その「道の駅ましこ」で、大人気なのが「益子の釜めし」👍 群馬県安中市・信越本線「横川駅」で1958年(昭和33年)から販売されている、歴史ある駅弁「峠の釜めし」の土釜は、「益子焼」! そんな「益子焼」の土釜に入った「益子の釜めし」。横川駅の「峠の釜めし」と土釜は同じでも、中身は栃木県特産の「かんぴょう」などが入るなど、栃木県益子町スペシャル仕様となっています!
そんな「益子の釜めし」を買って帰って、食べてみましたっ(`・ω・´)ゞ
っと、まずは包装紙を取って・・・・・。
蓋、お~ぷ~ん! お~、良い感じですね~、美味しそうなビジュアルでございます👍
それでは、包装紙の能書き通り、レンヂでチンコしましょっ(`・ω・´)ゞ
っということで、「うずらの卵」を取り出し(破裂を防ぐため?)・・・・・。
内紙をかぶせ蓋として掛け・・・・・。
600Wで3分程チンコいたしますm(__)m
そして3分後。また、うずらの卵を乗せて、アツアツ「益子の釜めし」の出来上がりっ(`・ω・´)ゞ
栃木県の名産かんぴょうも沢山入っていますよ~👍
それでは、御飯をパクリンチョ。独自の出汁を使ったスープ炒きの御飯、これメチャうまぁ~👍
鶏肉の煮物、味がしみていて、これまたうんまい👍
釜めしといえば、やっぱ椎茸ですよね! うまうま~!!
そして、うずらの卵! コレ、大好きなんですよ👍
っということで、あっという間に完食です。
ご馳走さまでしたm(__)m
また買いに行きますね(`・ω・´)ゞ