やっぱ行きたくなっちゃうなぁ! まごころ弁当 のりから弁当&鶏皮 | S46Bの部屋

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昭和46年(S46)生まれ、B型のヲッサンS46Bです。クルマ、特撮を中心に昭和なネタを、マイペースで書き綴って行きます。

 やっぱ、行きたくなっちゃうなぁ~! って、まごころ弁当 八千代店。

 

 

 っで、買ったのコレ。昭和の時代から変わらぬ黄色い包装紙! でも中身は、何時もの「唐揚げ弁当」とは違い・・・・・。

 

 

 フタお~ぷ~ん・・・・・。「のりから弁当」をチョイスしましたっ! これで、税込み430円、コスパ最高でっす👍 このボリュームで430円、ホント庶民の味方ですm(__)m

 

 

 そのメインとなるのが、「鶏ムネ肉」に絶妙な味付けをした鶏の唐揚げ! 鶏の唐揚げといえば、「鶏モモ肉」が多いと思いますが、まごころ弁当の唐揚げは、昭和の時代から「鶏ムネ肉」、その香ばしい味付けに、歯ごたえのある、鶏ムネ肉の唐揚げ、マヂでうんまいでっす👍

 

 

 そして、「のりから弁当」定番の白身魚のフライ!

 

 

 更に、ちくわ天、桜大根、きんぴらごぼう!

 


 もう一度言いますが、これで430円ですよ・・・・・。マヂ、コスパ最高ですが、それ以上に「味が最高」ですよっ! も~、このゴロっとした大きな唐揚げ、色々な唐揚げ専門店も出来ていますが、やっぱ老舗のこの味が一番好きです👍

 

 

 それでは、これらのおかずとご飯を分離しま~す。っと、おかずはフタの上へ。

 

 

 そして、白身魚のフライをパクリンチョ。ちなみに、白身魚のフライにかけるのは、ソースより醤油の方が好きですね。ちなみに、まごころ弁当 八千代店の「のりから弁当」には、醤油が付属しています。

 

 

 も~、ご飯がススムよススムくんですよ・・・・・。

 

 

 そんなうんまい、まごころ弁当を昼に食べて・・・・・。

 

 夜の晩酌のアテが、「まごころ弁当 八千代店」の幻の逸品! 鶏皮でっす(`・ω・´)ゞ も~、開店して直ぐに売り切れてしまう、メチャうんまい奴👍 

 

 

 晩酌ん時に、レンヂでチンコして・・・・・。

 

 

 パクリンチョすれば・・・・・。

 

 

 最高のアテとなりますよっ(`・ω・´)ゞ

 

 まごころ弁当 八千代店! 昭和レトロな佇まい、懐かしの味、大好きなお弁当屋さんです!

 

 

 二階には、「E.T.」もいるぜよ! ちなみに、「E.T.」の日本公開は1982年(昭和57年)12月4日でした。

 

 

 所で、この唐揚げを食べると、小学4年~5年生(1981年~1982年)の頃の土曜半ドンを思い出します。1981年といえば、東京読売巨人軍に「原辰徳」選手が入団した年。そして藤田監督の下、東京読売巨人軍が日本一になった年。土曜半ドンの午後は、近所にあった空き地で、まごころ弁当(こがねちゃん弁当)の唐揚げ弁当を友達と一緒に食べ、その後に草野球をよくやっていました。

 

 

 草野球をするオラたちガキンチョの中で、やっぱ背番号8「原辰徳」選手は、一番の憧れでしたね👍