アピストグラマと水草と apistogrammas and waterplants -10ページ目

アピストグラマと水草と apistogrammas and waterplants

アピストグラマを初め、熱帯魚と水草にうつつを抜かす主婦の日記です

戦うわけではありません。

文字通り、♂か♀か、はっきりさせるお話です。


エリザベは頭が良いアピストです。

ちょっとすごいと思いますね。


まず、隠れるのが驚異的にうまい。

トニナの水槽に入れたら最後、すくうにはレイアウト変更を伴います。


抜かずにすくうのは、まず不可能です。

私の腕のせいもあるのは承知しておりますが。


「消える」のです。

本当に、いなくなります。


ほとんどトニナがない状態になっても、見えません。

ソイルに潜みます。

あれはもうお見事です。


そしてまた、オスとメスの見分けが大変に困難な種類です。

「エリザベは産むまでわからない」なんて言われます。


すごいと思うのは、メスのふりをするオスがいるということです。

何のため?

趣味ですか?

いやいやお魚ですから違います。


それは、「身を守る」ためなのですね。


アピストは縄張りを主張します。

他のアピに出会ったら、初対面ではフィンスプ。

オレが一番よ!と認めさせるまで威嚇します。


でも、序列が決まってしまったら、もうフィンスプはしてくれないのです。

悠然と真ん中あたりを支配して、自分のエリアに入り込んで来たヤツは、

バシッと行く。


それが一番強いオスの行動です。

強いオスは大きい・美しいを兼ね備えています。


強いから美しいのか、美しいから強いのか?

多分両方。


エリザベに限らず、威張らせるときれいになるというのが興味深いです。

こういうところがアピストの魅力の一つですね。


2番手以降に甘んじた♂は、遠慮しながら水槽で暮らすわけですが、

小さい個体は、「バシッ」を避けるためにメスを装ったりするのだそうです。


色出さず、地味に。

ヒレ伸ばさず、縮こまって。

勿論尾びれは丸いまま。


オスだとばれたら、ガンガンやられたりしますのでね。

ただ、そのうち「我慢できずに(笑)」、腹びれが伸びてきてしまうそうなのですが。


さて。

我が家の疑惑の個体です。


こいつ。
アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-派手♀


尾びれはメスっぽい。

しかし体系がオスっぽい。

色は派手で、これまたオスっぽい・・・。


さあどっちだ?


背びれはまだ尖っていません。

でも、かなりグレーだとのご意見を頂戴しております。


オスの要素を抑えているのだとしたら、

それを解放してやれば、わかるのですね。


単独にして1週間したら、はっきりするそうです。


ああ~伸び伸び!、ヒレも伸ばすし、ライヤーも出すぞ~🎵

ってなるのね・・・ふむ。


やれないことはないのですが、あえてやらないでもいいかな。

やってみると面白そうですが。

変化を見たい気もしますね。

でもこのまま様子を見ます。


ビンデンなどはとにかく可愛くて、できうるならばキュッとハグしたい感覚なのですが、

エリザベって、ただ可愛いって感じじゃないんですよね。


大げさな表現だけど、神秘性がある。

不思議なベールの向こうにいる子。

難しくてきれいで、やっぱりちょっと特別なんだなぁ。



アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-♂



アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-♀
ここまでくれば、はっきりわかります。


おまけ:本日の、これも♂ですよね?
アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-♂ウィル

意地悪お師匠様に、メスばっかりのウィルヘルミー捨てなさい( ̄ー ̄)と言われましたが。
これは♂でしょう?


もひとつおまけ:またビンデンか~。

おチビがしっかりしてきました。もう大丈夫だと思います。

このお母さんは偉くて、お父さんのヒレは全く傷んでいません。
アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-ビンデン子


ひげゴケがふさふさと見事なのは、このお方が働かないからです(笑)。
アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-働かない

まだ子供なんですね、きっと。

でもねー、よく働くくらいになると、大きすぎるのが難点です。


「大きなお世話!」by フライングフォックス


そうですよね。

アピスト水槽でコケ食べるために生まれてきたんじゃないもんね。


いいのよ、それで。


にほんブログ村 観賞魚ブログ アピストへ  みんないい子、ぽちぽち🎵
にほんブログ村  
にほんブログ村 観賞魚ブログ アピストへ
にほんブログ村

ペタしてね

5匹まとめて連れてきた、エリザベサエ・トゥッカーノです。

エリザベの中では地味な部類だと思います。


いつもお師匠様任せですくってもらうのですが、この時は網渡されてしまった。

自己責任で選べということね。

きびしー(笑)。


雌雄が全く分からないちびサイズ、ただでさえ難しいエリザベが、プラケの中で色とび状態です。

どうやったって見分けられませんって(汗)。


わからないまま目を凝らし、吟味してすくうつもりが網に入ってくる子を無視できず、

結局適当に連れてきてしまったのでありました。


パパさんには、すごくきれいなのを1匹、

あとはとにかく♀、♀、♀でなきゃだめだよ~、と教えていただきました。


もう連れ帰っちゃいましたぁ~。


アピ友の皆さんは、ニマニマしながら賭けをしてくださいました。

♂対♀が、どういうバランスか。


圧倒的に4:1のご意見多し。

おひとり、5:0(ぐわぁ~全♂、ご無体な)

奇特なおひとり、3:2(ほとんど慰め?)


お師匠様は、全♂はないと思うよ~、と。

それから数か月。

雌雄がはっきりしてきました。


もう多分確定だと思うのですが、きっと、3:2です!

メスが二匹いる。

と、思います、思いたい。


もし違っていたら教えてください。


こちら♂1号、ブルメタぎらりくん。

全身青く光ります。もっとギラギラなんですけど、写せません。

ヒレは濃い目のオレンジ、一番威張っています。
アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-オス1


こちらは頬赤くん。

サイズはブルメタくんと同じくらいです。
アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-頬赤

一回り小さいジミー♂くん。上にちらっと写っているのがギラリくんです。

ずっと♂♀微妙でしたが、ライヤーが出てきて♂決定です。

アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-小さいジミー

なんつう地味なオスだ、と思いましたが、よく見ると、実はオレンジもブルメタもある・・・

単独にしたら、抑圧されているものが解放されて、きれいになるんじゃないかしら?

うーん、やってみたい。

色彩的には上のジミーくんに遜色ない感じですが、ラウンドテールでメスですよね?

この子が♀かどうか、ずっと怪しんでいました。

ここからライヤーはないですよね~?

腹びれの長さが気になりますが・・・ほとんど見せてくれない。
アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-派手♀


こちらのぷくぷくちゃんは、女の子で間違いないと思います。

これが♂だったら、何を信じてよいかわかりません。
アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-ぷく♀


下の3匹が小さめです。

今のところ穏便に暮らしています。


はーい。
アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-はい


はい!
アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-はーい


しかし、全然フィンスプしてくれません。

鏡作戦を仕掛けても、無視(笑)。

あちらの方が一枚上手です。


またお出かけで、明日はブラインなしよ。

なんだか遠出が多いです。


水槽事情に依り、ほとんど繁殖は諦めているのが実情です。

でも、エリザベの婚姻色は見たいなぁ。


去年から、ずっと願っていることなのです。

ブロ友さんの所で見られるから、いいけどにぃ。


にほんブログ村 観賞魚ブログ アピストへ   願えば叶う、ぽちぽち。
にほんブログ村
にほんブログ村 観賞魚ブログ アピストへ
にほんブログ村
読者登録してね

人間は人間で、猫はネコで、子供の産み方って一律ですけど、

さかなの場合はパターンが多様で面白いですね。


アピストを飼う動機の一つに、子育てする熱帯魚である、というのがありました。

子供の世話をするという点に、すごく心惹かれました。


魚類が子育てをする。すごくないか?

これは見なくてはなるまい、と思ったのです。


産んだ子を瞬時に食べる卵胎生メダカに悲しい気持ちになったのが引き金です。

お腹で孵して、稚魚で産む。

プラティやモーリーです。

しばらく飼っていて可愛かったけど、あれは見てしまうと辛かったです。


久々に、モーリーの産卵(じゃないな、出産?)に触れました。

藍藻や油膜を食べるブラックモーリーは、アピストのタンクメイトとして人気ですね。


低pHに住んでも大丈夫なクロモリが欲しかったので、

お腹パンパンの♀ちゃんを単独でブラックウォーター水槽に入れ、♂を同居させておきました。


月曜日に買ってきて、木曜日にはめでたく稚魚がいました。

大きい!

初めから1センチはあります。

アピストと全然違います。


お父さん。

お母さんは隠れていて撮れませんでした。
アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-父


バックも黒いので、地味な絵ですね~。
アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-稚魚


よく見るとつぶらな瞳で愛らしい顔です。

もうしっかりしていますね。生まれたばかりには見えません。
アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-クロモリ


こちらはビンデン子、先月22日に浮上したので3週間経ってこの感じ。

まだまだ危うい姿に見えます。

アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-ビンデン子


本当に違うものです。

さかなって、大きさから姿形から生態から、

「さかな」ってひとくくりにして良いのだろうかと不安になるくらい、

いろんなのがいますね。


私は深海魚が好き。

今の技術では不可能だそうだけど、深海魚水族館ができたら絶対行きたい!


神様、なぜこんなへんてこりんな生き物をお創りになったのですか?

と心の内で問いかけながら、いろいろな答えを自分で用意しながら、ニマニマと楽しみたいのです。



おまけ:本日の、売るほどある流木。

アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-流木水槽


なんかいい感じです。

水入れたい・・・あぁぁ!


にほんブログ村 観賞魚ブログ アピストへ  藍藻には悩まされっぱなしなので、期待の星!ぽちぽち。
にほんブログ村  
にほんブログ村 観賞魚ブログ アピストへ
にほんブログ村

ペタしてね

プルクラ・アバカシス・ウィルヘルミーです。

独特の流線型ラインと色、泥棒ひげみたいな口の周り。

個性的で素敵なアピストだと思います。


でも苦手だった。

初カラムナリスにしてしまったのもウィルヘルミーだったし。


3桁産卵で感激したのに、ある日突然ガクンと稚魚が減って戸惑ったのもこの子でした。

稚魚の多さに惑わされ、ブラインが増えてアンモニアが出て、

水槽コンディションが下向きになってしまったのが原因のようでした。

散々警告されていたのに、やってしまったんですねぇ。


ハイおさらい、「ブラインは一定量!その水槽に対して、一定量!」

「魚の顔を見てブラインを与えると、失敗する」


ウィルヘルミー、結局残っているのは十数匹です。

1年ほど経ちました。

私のアピスト経験が、ようやく1年半くらいですので、古株です。


ボディカラーは金色です。

この子たちは、特徴的な泥棒ひげがまだ出ていないかな。
アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-ぷんすか


ここに、紫、渋いオレンジ色などが乗ってきます(予定)。

エリザベやメンデのようなパッと見の派手さはありませんが、

よく見るととても複雑な多色を持っていて、う~んとうなってしまう種です。


アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-ウィル君  こちらは、

アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-ウィルヘルミー  在りし日のお父さん。
アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-背びれ  カッコ良かったね。

アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-咆哮  うぉ~!


以前も登場させたこの子も同種なんですけど、どこかで間違ったようです(笑)。

ウィルヘルミー要素ナシの体色です。
アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-墨黒


以前のゼミで、ネグロのpHは上流から下流までほぼ同じ、4.5±0.5だと聞きました。

最高で5.2だったそうです。


ちなみに、ウチのビンデン水槽は5.0でした。

エリザベは・・・あら~、ちょっと高い(汗)。

産まない理由はこの辺りにありそうです。


にほんブログ村 観賞魚ブログ アピストへ ビタエニは東京都水道水のpHで行けちゃう。ぽちぽち。
にほんブログ村  
にほんブログ村 観賞魚ブログ アピストへ
にほんブログ村

ペタしてね

久々にAnに行きました。

いっぱいアピスト。

きれいなアピスト。


やっぱり楽しい。

見ているとニコニコしてきます。


ちゃんと、お師匠様に手土産持参です。

これ。

育ち過ぎフライングフォックス(笑)。

アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-フォックス~


大きい方が髭ゴケはよく食べるそうですが、

アピスト押しのけるようにブラインもすごく食べるし、

何より気が強くてアピストにアタックするので困ります。

結構威張りんぼなんですよね、フォックス君。


あとですくいやすいように、この水槽にまとめて出掛けたところ、

ひどい藍藻がすっかりきれいになっていました。

3日間ブラインなしだったからね、食べてくれたのね~。


お店のボレリィ・オパールがとてもきれいでした。

紫がかったブルーのボディに黄色いヒレ、ほっぺは赤い点々。


この子なら、家族受けが良いのではないかと思います。

フナっ子じゃない(笑)。

分かりやすくきれいで可愛いです。


バエンスヒと書かれた水槽に入っていた、ちっともバエンスヒじゃないアガシジィも素敵でした。

ちょっと変わった色合い・・・パステルカラーのメタリック、魅力的です。


そしてそして、ヤワウィーラのエリザベ!

文句なし美しい。

ヤワウィーラって、どんな所なんでしょう。


カンディディもいいね、やっぱりいいね。

こんなお魚たちが自生している地で、泳ぐ姿を見てみたいものです。


でもね、自宅で目の前で見ていられるって、とても贅沢なことだと思うんですよね。

有難くも幸せなことだと思うのですよね。


ウチのおチビボレリィ、早く育たないかな~。

そろそろ個体差が見えてきて、頬のブルメタが強い子に期待しちゃいます。

美しかったお父さんを彷彿とさせる子よ、出でよ!


ボレリィの水槽には、大事なエキノドルス(from梨乃のパパさん)が植わっています。

高級水草で特別扱いなのに、クルズィ・パラレルが抜いてしまうので困っていました。


お師匠様に相談すると、即答ですごいお答え:


「抜かれるのが一番困る。根が張れない。

クルズィ捨てなさい( ̄ー ̄)」。


え。

あの、捨てるって(汗)。


捨て猫、捨て犬、小学生の頃にたくさん見ました。

公園の段ボール箱から漏れ聞こえる小さな鳴き声。

放っておけず、もれなく持ち帰っては親を困らせましたねぇ。


捨てアピストってわけにもいかず、やんちゃなパラレルくんは、お引っ越しです。

水槽事情により、合わない低pHでゴメンね。

色が悪くなってしまうかな。
アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-威張る


でも元気で、盛んにお隣を気にして突進しています。

向こうにはトリファがいるんだけど、あちらは無視(笑)。
アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-気になる


こちらは低pH好き、カンディディお母さん。

トニナの隙間でふわんふわんしています。
アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-母


伸びすぎトニナですが、総量としてはまだ多くないとのことです。

ただトリミングせよと。

アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-トニナ


で、エキノですが、どうやら新芽が出ています。

良かった~。

もう抜かれる心配もない、多分。
アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-新芽


ラージパールも植えました。

とても簡単だそうです。


気泡のボールを捧げ持っているみたい。

可愛いな🎵絨毯になってくれるかしらん。
アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-捧げ持つ


あら抜けてる・・・浮かぶラージパール。

パラレルいないのに?
アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-抜けてる


ハハン、さてはコイツの仕業ね。

容疑者フライングフォックス。
アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-容疑者


抜くなよ~、緑のじゅうたん、ずっと憧れていたんですから。

トニナ水槽はグロッソで敷き詰めるし、ミクロソ水槽はラージパールです。


肥料が必要だそうですが、今日水換えしつつ、プロホースで耕しました。

パワーサンドのパワーを蘇らせる技だそうです。

まだ力が残っていることを願う。


ここからおまけ。

本日の、ビンデン母子です。

ぴよぴよ。
アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-ビンデン母子


お父ちゃんはブルメタが良い!

暗い中で遠くから見ても、キラキラしているのです。

イケてる🎵

アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-ブルメタ


背びれも立てて見せてよ~。

ほんの一瞬、立てた。

ピン甘・・・。

アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-ピン甘


おまけのおまけ:超地味なエリザベくん(笑)。

こう見えて♂ですよこの子(笑)。
アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-超地味

♀、♀・・・と思いながらすくって、いつしか尾びれがライヤーになってきちゃったわけです。

同じ水槽にいる♀より地味かも~。


それでも可愛い、ウチの子。

ヒレにほんのり入った赤みが上品じゃないの🎵ねぇ?


うひょひょ。物は言いようだね~。

冷やかす同居魚たちです。

ハニー変な顔~。

右下の子はきれいです。
アピストグラマと水草と      apistogrammas and waterplants-冷やかし


エリザベが産まないのは、例によって、

「水が悪い」そうです。

はい。その通りです。


にほんブログ村 観賞魚ブログ アピストへ 手を入れるのも、待つのもアリですって。ぽちぽち。
にほんブログ村  
にほんブログ村 観賞魚ブログ アピストへ
にほんブログ村

ペタしてね