人の言葉 話し方 使う言葉から氣づかされること | 奇跡のてんこもり

奇跡のてんこもり

結婚出産後リウマチ発症とパニック障害線維筋痛症、10年の薬漬け人生を断薬する。結婚後アダルトチルドレンからの影響で病氣・家庭内問題・夫婦同居子育てに様々な影響が出た経験と自分の体感し克服してきた道のりのブログ


メイのように 

わたしは行きたいか行きたくないか



わたしは どうしたいか



主語が わたしになっている



そう 自分が主になってるかどうか

これが 本当に大事だ




〇〇さんが頼んでくるもんでさぁ・・

わたしは、嫌なんだけどさ・・

〇〇さんがこうしてくるじゃんねぇ・・



結構日常にこういうのあると思うんだわ



お母さんがでもお父さんがでも

旦那さんが 子どもが・・

自分以外の人であれば同じで



誰それが・・・

そもそも その考え方が

ズレちゃってるんだよね



自分は どう思ったの

それで どうしたいの だよね



主語を 自分以外の人 にしてるから

おかしくなっちゃんだよね

自分で 複雑にしちゃってるんだよね



外側で起きてることだけを見て

他責思考にしてるってことに

自分で氣が付くことが大事だよね



わたし 自責思考にしてないなと

氣が付くことが大事だよね

そうしないと

被害者意識のまま居続けちゃうからね



自分は どうしたいのか

自分の思考を停止しないこと



自分の感情をしっかり感じきり

自分がどうだったかを振り返ることを

何度も何度も繰り返すと

分からなかったことが分かるようになる



これも 自分の為に自分にしかできないこと



自分に自信がないと他責思考になりやすい

そういうことも分かってきたよ



色々な経験をして 

いろんな出来事を通して

自分と向き合い続けてきて

“人のせいにしたい”自分がいることも

ちゃんと感じて 相手を嫌になって

そんな自分も大嫌いになって

そんな自分を認められて

また

全ては自分が引き起こしてることなんだよな

と思うのでありました



良い関係性を続けていきたい相手ならば

相手の話に耳を傾けて

一旦話を受け入れて

それから

伝え方 言葉を氣をつけて

自分の思いをちゃんと伝えることをすれば

いいだけの話なんだと思う



正直に伝えて



それで関係性が壊れるなら

それまでのことだと思うし



伝えても無理強いをするようなら

こちらから距離を置けば良いだけのこと



そう思う(^^)





素晴らしいタイミングで読ませて頂きました

リブログさせていただきました

🔻

参考にしてみてください