義理の妹の百合と百合の息子(小4)とメイ。
今日は博物館に朝から3人で出掛けて行きました。
4月と6月。
百合とメイは、アーティストのコンサートに二人で出掛けています。お互いに気兼ねなく満喫が出来て、大満足の時間を過ごせたイベントだったようです。
百合には、2回コンサートに連れて行ってもらった事のお礼を伝えました。百合ちゃんが居てくれたお陰で、メイがコンサートに行く体験ができた。メイも百合ちゃんと一緒に楽しめた事が嬉しいと言ってたことも伝えた。百合も、此方こそメイちゃんと楽しませてもらえてありがとうございます、と言ってくれた。
自分の捉え方・解釈の仕方を増やすこと。
視る視点を変えた事が「問題を問題にしないこと」
に繋がってると改めて思いました。
コレだけで「うんと幸せになる」んだよという事。
以前のわたしなら
百合と出かける事を良い事と思えなかったでしょう。
百合と話すメイに、イライラしていたでしょう。
仲良く出かける、盛り上がる二人を羨ましく思い
妬んだでしょう。上部だけの“ありがとう”を伝えていたでしょう…間違いなく。
今は、わたしが氣付かないこと
わたしに出来ない事、思い付かない事を
百合がしてくれた事を「百合ちゃん流石だね」と思えるし、「一緒に住んでるからラッキー」と思える。
ヒロとメイを可愛がってくれる事もありがたいです。
自分の世界には「ありがたいがたくさん溢れてる」と設定したら現実がその様になるという証明です。(^^)
ことしはね、
燕が新たな巣を作り我が家には3つ巣があります。
(何回も燕が入れ替わり子ども産んでます)
そして、初めて隣の母屋にも翼が巣を作り子どもも巣立っています。コレだけでも凄い幸せを感じるよね。