夫の翔太さんは釣りが好き。
旅行も好き。
サプライズも好きな人。
バトミントンをやっていた人だから
土曜日の夜になると幼い子ども二人を連れて
家族で体育館に行きやったものです。
行ってみようよ
やってみようよと言ってくれていたのに
「いかない〜」「やりたくない〜」
「好きじゃない〜」「出来ない」「行けない〜」
「ないの世界」にどっぷりと浸かっていたのは
誰でもなく「わたし」だったんだなぁ。
昨日改めてそう思うました。
翔太さんは、
わたしと出掛ける氣もちがあったのに
わたしがわたしの體の事を理由に「楽しめない、
楽しまない」ことを選んでたのだね。
それでいつしか翔太さんも
自分の中でわたしに求めないようにして
ジーと待ち続けてくれてたんだと思った。
昨日は、痛みがあったけれど
水戸にある成城石井に初めて買い物に行ってきました。
わたしから行ってみたいと言い
「行ってみない?」と誘ったところ
直ぐに「いいよ〜」の返事でした。
直ぐに場所を調べて、何が売れてるかも検索してくれてました。(^^)行動が早い。
行動が本音です。行きたいと思ってくれたんだ。
楽しみとも思ってくれたんだと思いました。
痛む箇所に貼ってると痛みが和らいできます。
半永久がありがたい。

