・お世話になっているから
・リウマチだから
・働けないから
・何もできないから
・大矢家(翔太さんの家族)は頭がいいけどわたしは違う
今、思い返せば自分で自分の価値のない設定をしてきたことが分かる。
当時は、自分なりに真面目にやって生きてきた。
いろんなことに氣を使いわたしは、頑張ってきてる。
こんなにも努力をしているのに報われない。
認められない。
そういう意識で生きてきたんだなぁと今になると分かる。
夫の翔太さんの口から
「太陽さんは病氣で働けないから家を建てたくても建てれない」と言わせてるのも自分。実家の父から「外に働きに行けばうつうつとしないだろう」と言わせてるのも「この家にいる限りわたしは、大変で何時も鬱々とするんです」と設定しているのも自分。
自分に一番近い存在を借りて、
言われて一番痛い人の口を借りて自分に伝えてくる。だから言われると気が狂ったように当時は怒れて悲しくなりよく泣いたっけ。一番わかってほしい人が理解してくれない、酷いことをいう、わたしを苦しめるって本氣で思ってた。
でも、今は仙人からたくさんのことを学んで
全ては自分次第だと分かったよ。😊
そういえば母が末期癌の時のこと。
末期癌ですよと言われてもまだまだ動けているころ。それなのに母は言いました。
「癌だから旅行に行けない、茨城に行けない、」と。
つづく
脳がどんどん変わる
生き方が変わる
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