左手に比べて右手は手の平を上に向けて撮影できる日が少なく写真も少ない。
手首の関節が痛い・硬いため
手の平を見せる角度が難しかった。
中指の骨が一番動きが悪く痛みが強く
手を握ると中指だけ戻らなくなる事が日常的にあり
慌てた事も多々ありました。
撮影する時により、腫れてるところや痛みも違う。
良くなっては悪くなってを繰り返す。
西洋医学ではリウマチの変形は治らないと言われ
薬を大量に出されたけれど痛みは引かず
悪化していった。他の病気も併発した。
今現在、写真で経過何度も見ると
骨の位置が本来の位置に戻ってきていることが確認できる。悪くなる時も骨が移動するから痛むし
治る時も骨が移動するから痛みが伴うけれど
體が一生懸命に治してくれてることに感謝してます。
自分の體いつも頑張ってくれてありがとうございます。





