仙人は、こういいました。
パパは、家族を守ろうとしたのよと私に言いました。
貴方達、家族を守ろうとしたのよ。
外の世界で働いてる。
家族を養っていかなければならない。
責任感が強いいい旦那さんよ。
その言葉を聞いた途端、
そっか、パパは、私達家族を守ろうとした。
色々な意味で家族を守ろうとしたんだ。
そっか。愛情があってこその選択。
一家の大黒柱のパパのよく考えたうえでの選択だったんだ。
パパを受け入れらず、自分を被害者のように
感じてた位だったのに、仙人からの言葉を頂いてから全く違う視点になり、
パパへの感謝の氣もちが溢れ出してパパへの
ありがとうが
いっぱいになりました。
この時の、仙人の寄り添いと言葉がなければ私は、
今でも自分を責め続けそしてパパを責め続けていたでしょう。
責めるわけですから
心も痛くなり身体の痛みもまた酷くなっていただろうと思います。
身体が芯から温まります。洗濯洗剤の代わりにも。