昨夜は亡くなった愛犬のリキの思い出話で、家族四人で悲しみを分け合いました。
それぞれの胸の中にある悲しみを、お互いが話をすることで
それぞれが悲しみを少し消化出来たかなと思います。
亡くなった後、娘と食品を買い出しに行きますが終始無言。
お互いが胸の中で言い表せない悲しみを感じていました。
夕飯には娘が、小籠包を作ってくれました。
「ママは座ってて」と言って娘が準備しホットプレートで
小籠包を焼く。
こんな日に、娘が手料理してくれて
より優しさも感じましたし、娘も悲しみを紛らわすための料理作りを
したようです。
思い出すとリキは
一時はパンパンに膨れた硬くなったお腹も
0,9濃度にした塩水を飲み続けたおかげで、おなかの張りもかなり
なくなり下に垂れ下がる感じになりました。
好転反応としては、少し水ぽいのを吐くのが数日見られたことと
おしっこの回数が増えたこと。
そのおかげでお腹にたまっていた腹水が、外に排泄出来たのではないかと思います。
塩水を飲んでから頭もさえて顔つきもしっかりしたんです。
義理母さんは、何だかリキが若返りしたみたい!
肘の傷口も随分よくなってきてびっくりしたわと言ってきましたから
。動物、魚でも犬でも、人間でも。
塩が重要であることは皆さんも知っておられるかと思いますが。。。。
