Kai-cota-anとのblog -30ページ目
4月9日午後3時過ぎ
同じ部屋で仕事するN氏との
会話中、呂律が回りにくいと
自覚した父ちゃん。
同時にN氏も気付き、PCで
検索した後「帰った方がいいよ
車で送るよ」と、早退を促し
呂律以外に自覚症状がなかった
父ちゃんは「歩いて帰れるから
大丈夫」と、別室で仕事する
事務方トップに状況を説明して
「明日病院に行くから、午前中
来れないし、午後に連絡せずに
来なかったら、入院?って事で」
と、回らない呂律で伝えた所
「わかりました。気をつけて」と
いつもは20分の所、30分かけて
ゆっくり歩きで帰宅した。
さて、上記から
まちがいをさがしましょう。
答えは、ほぼ全部まちがい。
あの日、帰宅したN氏は
奥さんに父ちゃんの事を話し
今まで見た事も聞いた事もない
勢いの激怒&叱責されたそう。
脳疾患って気付いたのに
どうして救急車を呼ばないのか
1人、歩いて帰宅して、途中で
悪化したらどうするの!
断られても、どうしてもって
車で送ったなら、もし悪化とか
しても気付けるし、対応出来る
などなど…
最後に「あなたバカなの?」と
呆れた顔で言われたそうで(汗)
でも、多分N夫人が正解。
脳卒中系の症状があったなら
秒で状態が変わる事が多く
初手の治療が重要になるから
命にかかわる病気なのだから
大袈裟とか、会社や近所に迷惑
恥ずかしいetc.度外視で救急車
素人判断より、ずっとはるかに
救命士の判断が間違いない。
だから
N氏の「帰った方がいい」
「車で送るよ」は、まちがい。
早退を促したのもまちがい。
父ちゃんが
「歩いて帰る」と言ったのも
歩いて帰宅したのもまちがい。
呂律が回りにくい状態で
早退と、明日病院etc.の話しを
してるのに「気をつけて」と
送り出した事務方トップの対応
これもまちがい。
脳疾患や心疾患の発作的発症は
いつ、どんな場面で起きるか?
わからないことだから
いざ、目の当たりにした時に
対応に苦慮する事も理解する。
多分、私もそうだろうし
だからこそ、症状と、最低限の
対応方法など頭の隅っこに入れて
置かなきゃと、考えさせられた。
平常時、わかっている事も
直面した時に動けなければ
意味がないもの。
明らかな異変は軽視せずに
本人が拒んだら説得してでも
救急車なり、病院へ直行。
それだけでも、きっと結果は
違うものになるだろうから
そう出来る人でありたい。
父ちゃんが会社に復帰して
無事に2週間が過ぎた。
本人は、滑舌が悪い日もある
くらいに思うレベルらしいが
『日』単位ではなく『時』や
『分』の単位で、刻々変化。
ちなみに『呂律が…』と言うと
「すげー重病人みたいで嫌だ」
って不貞腐れるから『滑舌』と
あえて言い換えている。
言い換えた所で、意味的に同じ
父ちゃんの気分の問題だが。
滑舌の良し悪しは刻々と…だが
朝、普通に話していたのが
帰宅したら、あれ?だったり
話す途中でも変化したりして
その度にドキッとする。
が、オブラートに包みこんで
「話難い?お茶飲む?」など
呂律、滑舌に触れないように
「今ちょうどおかしいよ」って
伝えるようにしている。
勿論、明らかにヤバい時は
オブラートに包む気はないが
ほぼ常に呂律が回りにくい
話し方だから、急変などの時
気付かず、見逃す可能性もあり
正直、心の中ではモヤモヤ。
が、本人は病人扱いされるのが
鬱陶しいと言うか、嫌らしい。
まだまだ十分に病人だろうに…
これが父ちゃんの悪いところ。
喉元過ぎれば熱さ忘れる…のだ。
さて、脳梗塞について調べたら
初発から2~3年は、再発率が
高く、再発は同じような場所で
発生する事が多いらしい。
父ちゃんの場合は『呂律』って
事は、注視すべきは『言葉』か?
他の症状も、勿論注視するが。
が、父ちゃんの場合は、原因が
頸動脈の狭窄で、その治療は
ステント留置して済んでいる。
原因が解消しても、リスクは
同じだろうか?違うのか?
退院後、気になっているのは
もう1つ、睡眠時の口呼吸だ。
仰向けの時は、ほぼ100%
ポカンと、口呼吸をしている。
間質性肺炎が関係してるのか?
(横向きの時は口を閉じてる)
口呼吸で渇くのだろう。
空咳もある気がする。
が、それすら放射線治療した
後遺症だから仕方ない…と。
確かに、唾液腺が潰れ、味覚も
消失したけど、今ではどちらも
ほぼ回復しているはず。
うたた寝で、よだれタラーンな
位に回復しているのだけれど
どこかで悪さしてるんだろか?
などなどと
頭の中で色々渦巻くけれど
静観するしかないのかな…
発症から1ヶ月半
退院して1ヶ月
会社に復帰して2週間
まだまだ心配は尽きないけれど
心配しても、どうにも出来ない
ジレンマとかは、時間経過で
穏やかに緩やかになるのかな?
そうしてるうちに
私の方が病みそうだ( ̄0 ̄;)
父ちゃん不在中は
ワンコ達が不安になったり
ロスにならないように…
「おやつ、もっと!」みたいな
わがまま以外の甘えの時には
可能な限り応えるようにしてた
ほとんどは、抱っこor撫でて
時々お庭に出たいな…って感じ
小太郎が、抱っこでお昼寝を
していると、あの手この手で
割り込み便乗するお嬢さんww
↑
母ちゃんに抱っこ腕枕で
うたた寝する小太郎
そこに、ソファーで寝ていた
お嬢さんが少しずつズリズリ
自分の意思でずり落ちて来て
小太郎の首元に、顎で着地ww
が、小太郎は一切動じず
多分、母ちゃんの手?って
思っているのかもww
で、お嬢さんのこの表情ww
と言うか、2人の表情の差が
母ちゃん的にはツボww
おっとり柴な小太郎と
ちゃっかり娘なお嬢さん
もしかして、かなり仲良し?
父ちゃんの緊急入院で
心配も不安も一杯だったけど
ワンコ達が不安にならないよう
いつも通り+甘えん坊OKに
した事で、間違いなく私の方が
癒されたし救われていた。
余談だが
こんな風なイチャイチャ添い寝
父ちゃんには、決してしないww
お嬢さんに至っては、父ちゃんは
スパーリング相手な扱いww
父ちゃん退院後、容赦なく
連日スパーリングして
父ちゃんを楽しませている。
それを、母ちゃんに抱っこで
無表情で眺めてる小太郎ww
案外、いいバランスな
いい家族してる気がする。

