Kai-cota-anとのblog -11ページ目
昨夜21時30分頃
横断歩道を青信号で渡り始めた
父ちゃんと琥珀が、左折車に
はねられた。
場所は、我が家から250mくらい
角に回転寿司がある丁字路で
父ちゃんは、回転寿司の前から
向かい側に渡ろうと信号待ち。
相手は、父ちゃんに向かっての
左折で信号待ちしてた軽商用車。
青信号で数歩渡り始めた所で
はねられ、父ちゃんと琥珀は
中央ラインまで飛んだらしい…。
後続車のご家族や、回転寿司から
出てきたお客さんや、たまたま
居合わせた通りすがりさんらが
父ちゃんの状況を確認して下さり
後続車のご家族が、琥珀を保護し
待機して下さっていた。
父ちゃんは歩道に移動して座り
そこで、私に電話して来た。
急いで駆けつけると、父ちゃんは
救急車の中。後続車のご家族から
琥珀を受け取り、事故の状況を
教えて頂いた。
証言も説明もするし、ドラレコも
あるし、ご主人に一切非はない…と。
救急隊の方からの説明で
父ちゃんは、骨盤の右側と二の腕
肩に痛みを訴えてますが、普通に
会話も出来てますし、救命士の
見立てでは、深刻な問題はなくて
これから掛かりつけ病院へ…と。
琥珀がいる為、私は同乗出来ず
一旦帰宅し、琥珀を安静にさせて
車で病院へ向かう事に。
そこに警察車両が3台と、交番の
お巡りさん2人が自転車で到着。
あれこれ聞き取りされる合間に
加害者から、連絡先のメモを渡され
免許証を「写真撮って下さい」と。
配送の仕事中で、人手不足で忙しく
ふっと抜けた瞬間でぶつけた…と。
誠実に、精一杯対応します。とも。
あれやこれや…を済ませ、念の為に
姑サマと義弟氏に連絡をしながら
琥珀を抱っこして、一旦帰宅。
道中、何度か痛い系のキャン!が。
琥珀を休ませ、病院への準備しつつ
掛かりつけの動物病院へ連絡して
状況を説明→注意点など指示を仰ぎ
万が一の時、義弟氏を呼び出して
動物病院へ走れるよう段取り。
琥珀を助手席に、病院へ。
病院では、一通りの検査を済ませて
現段階では、明らかな骨折や手術が
必要なモノはなかったと。
小さい細かい骨折は、筋肉の緊張で
後に見つかる場合もあるそう。
ただ、事故の興奮や緊張からなのか
血圧が200を超えていたそう。
それは投薬せず、安静で通常高めに
落ち着き、こちらも治療は不要。
経過観察入院も可能だし、帰宅して
安静にし、後日外来で検査も可能。
と、本人に言ったら帰りたいと。
私としては、せめて土日は入院して
月曜日に外来受診して欲しいけど。
本来なら、買い物から帰宅後
私は晩ご飯の用意をし、父ちゃんは
ワンコらのお散歩してから晩ご飯と
予定していたが、全部飛んでしまい
帰宅後に、超遅い晩ご飯を。
その頃から、多分…全身打撲やら
筋肉痛やらが出始め、鎮痛剤服用。
階段の昇降も辛いし不安だからと
一家総出で、リビングで休む。
琥珀は、歩くには歩く。
時々右足を浮かせてはいるが。
横になったり、寝返りする時に
悲鳴系のキャン!
いつもなら、ご飯やオヤツの時に
大はしゃぎするが、はしゃがず
でも、食欲はいつも通り旺盛。
リビングを自由に歩き、好きな所で
横になるが、時々キャン!
ソファーにも飛び乗るがキャン!
でも、1声だけで寛いでいる。
何度も掛かりつけ動物病院に相談し
状況から、緊急性はなさそうだか
排泄と食欲に注視するように…と。
必ず月曜日に外来受診するように。
それまでに、明らかな異変があれば
すぐに連絡するように…と。
衝撃に驚き、ショックや打撲など
混乱してもいるだろう。
そのせいか、横になって休んでも
30分程度で頭を上げ、少し呼吸が
早く荒くなるが、声をかけ撫でると
またコテっと眠りはじめる。
不可抗力とは言え、怖い思いを
痛い思いをさせてしまった。
月曜日の検査で、2人ともに
問題なく、安心出来るよう
母ちゃんサポート頑張るから!
余談だが
現場まで、前半必死で全力疾走。
半ばで足が重くなり、精一杯が
早歩きだった母ちゃんは…
病院から帰宅後、下半身プルプル
筋肉痛+膝&股関節の痛みが増し
運動不足を思い知る。゚(゚´Д`゚)゚。
私の実家は秋田県の沿岸部。
日本海中部地震では、港や近辺は
津波の被害があった地域にある。
今、秋田の県内全域で出没してて
人的、家畜や動物、農作物の被害は
実家近隣も例外ではない。
母がターミナルケアだった頃は
クマより、イノシシと猿の被害が。
父が亡くなった頃には、ちらほらと
箱罠を見かけていた。
十三回忌の時には、ちょっと開けた
駐車場や公園、校庭や家庭菜園など
あちこちに箱罠が設置されていた。
学生時代の通学路にも
海渡を始め、ワンコ散歩コースにも
スーパーや病院の駐車場にも
その異質な風景に、かなり戸惑った。
いつからか、妹と電話する時には
「最近どう?」のかわりに
「クマなんとだの?」になった。
数年前は
市町村合併した山間部寄りだよ…と
ゆるく答えていたのだが、段々と
「毎日、会社の誰かが目撃してる」
「おはよう…今、国道走ってたよ」
とかに変わっていっていた。
先日は「最近、野良猫を見ない」と。
お世話になってるお寺さんの敷地に
出没したらしい…と、言った頃から
家の出入り、特に出る時、開ける時
車に乗る時や降りる時、警戒を強め
家にいても、外での物音にビクビク
休まらないし、疲れてる…と。
私にしても、いつか妹が被害に…と
連絡が来るんじゃないか?って
穏やかじゃない日々。
先日、秋田市の千秋公園で目撃され
立ち入り制限とのニュースには
驚きよりも、ショックを受けた。

ほぼほぼ秋田駅前、徒歩5分位。
いくつも学校や美術館?博物館があり
お堀の前は、片側通行な4車線道路。
道路の向こうは、ホテルやマンション
百貨店や飲食店系のビルが並んでる。
右上の【手形】って表示の右奥には
秋田大学のキャンパス。小中学校も。
千秋公園制限って、どれだけ?!と
クマダスで見たら驚いた。

10月19日から今朝(28日)までの
秋田市の、クマ出没と人的被害だが
792件って…鳥肌がたった。
あくまでも登録された分【だけ】で
登録してない、仕方がわからない等
この2倍や3倍は軽くあるだろう。
異常だよ。異常以外なんなんだ?
県庁所在地だよ?
山間部じゃないんだよ?
これ、県や自治体で対応なんて
対岸の人は簡単に言うけれど
それなら現地で暮らしながら
対応の仕方を教えて頂きたい!
余談だが
思い切り山間部の白神山地の近隣や
男鹿半島の辺りは、出没が少ない。
その話を妹にしたら
「男鹿は、野良ナマハゲがあちこち
いるから、クマもビビるべなーww」
と、上手い事言いやがった( ̄◇ ̄;)
野良ナマハゲとは
国道沿い等にあるオブジェ?
交通安全を促したり、看板やらが
点在している様子を現してるww
ナマハゲでクマを排除出来るなら
被害を減らせるならいいけどね…
正直、今の秋田には
怖くて帰省も出来ない。
それも、悲しくて辛い。
母方の祖母宅は、山と海の中間。
線路サイドは田んぼが広がってて
片側は、その先に山の入口が。
反対側は、住宅地。その先に海。
夏は、祖母宅で水着に着替えて
浮き輪を抱え、海まで走った。
春は、山菜や竹の子を採りに
秋には、キノコ狩りで山へ。
思い返すと、山へ入る時には
入り口の管理事務所みたいな所で
何か手続きしていた。入山許可?
管理事務所では、いつも大音量で
ラジオか何かを流していた。
山へ行く時は、祖父や両親ご近所
10人くらいの団体で、持ち物には
鈴を下げ、ラジオを流し、みんな
大きな声でおしゃべりしながら。
今思えば、クマ避けだったのね。
あの山には、確実にクマがいる。
猪も鹿も猿も、野兎やキジ?も
野生動物がたくさんいる。
断言出来る根拠は、食べたから。
祖母宅のご近所には、兼業猟師が
当時は多分、たくさんいた。
線路を越えようとしたり、人や
農作物に被害が出たら依頼されて
駆除していた…と、記憶がある。
何しろ小学生の記憶だから曖昧。
駆除と言う猟をした後は、捌き
ご近所にお裾分けするのが定番。
だから、祖母宅の食卓には、常に
何かのジビエ料理が並んでいた。
「このお肉、なに?」と、聞くと
クマだったり鹿だったりな感じ。
美味しかった、不味かった記憶は
ほぼないが、野兎だけは臭くて
固くて苦手だと覚えがある。
小学生の頃、夏休みはもちろん
GWや春休み、それ以外でも月1は
祖母宅に泊まりに行っていた。
夏休みは、ほぼ入り浸りでww
ある時、留守番をしていたら
ご近所のオジサンと名乗る人が
お裾分けを届けに来たのだが
失礼ながらフリーズした。
オジサンの顔の半分は変形してて
溶けて崩れたようになっていた。
片目が頬骨にあるような…
でも、頬骨自体はないような…
唇の片側は閉じず、エラの方まで
広がっているような…
子供の頃に、怖かった記憶だから
デフォルメしてるかもしれないが
フリーズした私に、オジサンは
「俺の顔、がちゃめでおっかねべ?
クマにかっちゃがれたんだあ」と。
訳】
俺の顔、ぐちゃぐちゃだから
怖いでしょ?熊に引っ掻かれたんだ
↑
この記憶は鮮明で、帰宅した祖母に
「クマに顔かっちゃがれた人が
コレ持って来た。おっかねがった」
と、伝えたら怒られたから。
あの人達が猟してくれているから
人に被害なく、暮らせてる…って。
その為に負った怪我を、怖いとか
気味悪いなんて言ったらダメって。
「だって、自分で言ってたよ。
俺の顔、おっかねーべって笑って」
で、祖母はお裾分け下さったのが
誰なのか?わかったらしいが。
中学になり、部活だ何だと忙しく
祖母宅へ行く機会が減ってしまい
山菜採りやキノコ狩りも遠のいた。
祖父母、そして叔父が亡くなって
祖母宅へ行く理由も必要もなくなり
時々、懐かしく思い出すくらい。
その度に、あのオジサンとジビエが
セットで思い浮かぶ、ある意味で
トラウマかもしれない(−_−;)

