八方塞がり | Kai-cota-anとのblog

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(2021.11.27、18歳2ヶ月で虹の橋へ)

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元保護犬な『天パのお嬢さん』ビションフリーゼ琥珀(アンバー)さん(2022.8月現在5歳)

ターミナルと理解すべきですか?

いや、まだその段階じゃなくて…

年単位ではなく、月単位ですか?

それは…(小さくうなずく)


先日の検査結果の説明を聞いて

退室する間際、2人の背中を

チラッと見てから、先生にお礼を

言うような動きして聞いた事と

先生からのお返事。


検査結果の説明から

まあ、そうだろう…と、納得。


これは義弟氏の為とかじゃなく

会社の健診で引っかかってから

「家族だけで対応するから」と

部外者扱いされたのに、今ごろ

アテにされた私が、把握する為。


先月、姑サマがコケた。

同居の義弟氏は、病院へ送迎は

出来るが、説明を聞きに行けない。

車の運転は出来るが、筋肉体力が

落ちて、普通には歩けない。

父ちゃんは、昔の放射線治療の

晩期後遺症で聴力に難がある。

だから「家族」から外されていた

私に…と、都合の良い話で。


まあいい。

もちろん拒否も出来たけれども

命に関わる話なら、飲み込もう。


で、今に至る。

だから、義弟氏の治療経過は

ほぼ初耳みたいなモノばかり。


まとめると

会社の健診で、胸水が発覚。

産業医の紹介で病院へ行って

胸水を抜く治療を受けた。

病名などの説明はなかったそう。

翌年の健診で、また胸水が発覚。

産業医から、通院しやすい病院で

精密検査を指示され、検査結果

中皮腫の告知と、アスベストが

原因かと…と、説明をされたうえ

専門の病院へ紹介された。


専門の病院で検査、治療を開始。

その時点で1番新しく認可された

抗がん剤を3クール。が、不変。

まだ副作用もなかった。

その辺りで、国立に見解を求めて

受診をする指示があり、受診。

結果、別の抗がん剤に変える事に。


国立の医師は、最初にガツンと

叩く事で、予後を左右との説明。

それまでの病院で、抗がん剤を

変えて治療。そのクール終了後に

効果が認められ、同時に副作用も。

今年9月頭まで4週間1クールで

継続したが、副作用などを考慮し

年内は休薬する事になった。


1クール分の休薬後の経過観察で

先月末、CTなどの検査に同行。

その結果結果の説明が、今日。


初めてお会いした担当医は

必要な事を、感情移入などなく

わかりやすく、淡々と話す方。

事前に義弟氏は、超ボロクソに

言っていたが、私は好感を持った。


比較したのは、昨年のCT画像。

原発?のサイズと濃さ、胸膜の

厚さを比較し、再発と思われると。


1度は寛解だったのですか?

と、問うと「この病気としては

そう判断した時期がありましたが

耐性が出来た為の再発かと」と。


耐性が出来、現在の副作用からの

体力や筋肉の落ち方を考えたら

同じ抗がん剤で継続治療するのは

QOLを落とすだけになる。

が、認可された抗がん剤は、全て

使い終えて、免疫療法も同じく。


更に、昨年から経過観察していた

鼠径部にあるリンパ節のシコリは

転移で、今回の画像で大きくなり

これも抗がん剤の効果は見られず。


って…リンパ節へ転移ってさあ

遠隔転移ってことやんか?!

胸部からリンパ腺を経由してって

鼠径部のリンパ節に…って事は

全身に巡ってる…可能性あるし…

これから、それらの転移が現れて

モグラ叩きになるって事か?


今後は

未認可の抗がん剤を試す。

耐性がある為、効果は期待薄い。


同じ抗がん剤を継続する。

耐性がある為、効果は期待薄い。


どちらも、メリットよりも

デメリットが大きくなるだろう

つまり、これまでの副作用らが

休薬で落ち着いた所に再び…と。


それでもと言うなら、とにかく

体力を戻して、サポートなしで

通院出来るまでにならないと…と。


胸水は、抜く治療は出来る。

リンパ節は、照射で縮小は可能。

そうした所で、体力筋肉の回復は

全く別問題だし、正直な印象は

これから頑張っても、体力筋肉の

回復は…無理だと思う。


先生は

呼吸し難い症状を自覚したなら

酸素吸入を用意したり、体調を

崩した時に診てもらえる病院を

確保した方がいい。担当に予約し

次回にでも案内出来る手配する。

緩和治療の病院や施設を調べて

準備した方がいい。とも。


つまりは、積極的治療可能な時は

過ぎているのだよ…って事か…


が、義弟は頑なに

体力戻す為、食事を摂っているし

ジムにも通っているから、年明けに

抗がん剤を再開したい…と繰り返し

その度に、薬への耐性などの説明を

繰り返して話す先生。


ああ、そうか。

ボロクソに言ってた原因はコレか。

自分が望む話が通らないジレンマ

とか、噛み合わなさとか…か。


更に先生から

認知機能に違和感はないか?と

父ちゃんと私に聞いてきた。

別世帯だから、頻繁に会ったり

話す機会がなく、違和感とかは

感じた事がない…と、父ちゃん。


どうやら説明内容に不満とか

自分の期待の結果に繋がらなくて

繰り返して質問したり、納得せず

自分はこんなにやっているeco

なのに!等の発言が、認知機能の

不具合と見做されていたよう。


まだやれる!俺は頑張ってる!

病気と闘ってる人の多くは

そうして踏ん張っているだろう。

でも、節目や壁にぶち当たる事も


その段階で、八方塞がりか…

討つ手無しか…と、受け止めた。

その確認で、退室間際の質問が

ターミナルか?月単位か?と。


義実家に義弟氏を送った後

週サマへの説明は、自身で?と

聞いたら「任せる」ってんで

ざっくりと、肺とリンパ節部分は

去年より大きく、再発らしい事を

説明した。

認知部分は、玄関先でこっそりと

「お義母さんはどう思う?」って

聞いたら、食い気味に「ある!」


感情の起伏が激しく、些細な事で

怒鳴ったり、予定を忘れたりeco

人が変わったような形相で睨んで

数分後には「晩ご飯なに?」とか

コロコロ変わるから、接し方に

困るようになっていたそう。

病気のストレスで八つ当たりや

甘えかな?とか、気持を切替えて

いたけど、認知なら納得だと。


私らがいた間にも、姑サマが

ちょっと大袈裟な事を言ったら

「嘘ついてんじゃねーよっ!!」

と、怒鳴り睨み、その形相には

ドン引きした。が、父ちゃんや

私に向き直るとにこやかで。

その違和感が、認知と繋がった。


義弟氏は、コロナ禍の頃から

在宅テレワークが増えていたし

歩行に支障が出てから、フルで

在宅ワーク、月に数回出社で

筋力の衰えは手にも現れて来て

少し前に退職している。

友人知人と電話したり、体調が

いい時には会う事もあったそう

だが、基本的には姑サマと2人。

通院やリハビリ、たまのジム以外

ほぼ引き籠りだし、体力ないから

食事や必要な事以外、自室で休み

って暮らししていたら、そりゃあ

認知機能衰えても不思議ない。


父ちゃんが転職した時

ちょっとのんびりしたいって

1ヵ月位だが無職漫喫wwした

その間でさえ、何度かヤバさを 

感じた。それが数ヶ月ともなれば

ボケないよう意識や対策しなきゃ

衰えて、劣化して不思議ない。


あれこれピースがハマるにつれ

義弟氏の現在と未来が見えたし

見えなくなったし…ため息だけ…



とりあえず

2週間後にレントゲン等の検査

そこで緩和等の案内を促されて

義弟氏が拒否するのは間違いない。

だから後日、父ちゃんと私とで

1度、先生に時間を作って頂いて

これからの把握と対策を知る事に。



義弟氏の病気を知った時

父ちゃんにはセカオピを勧めた。

その必要性は、父ちゃん自身が

サバイバーだから知っている。

が、義弟氏は拒否したのだと…

もっと強く言えば…と、今更だが

父ちゃんは、後悔しまくってる。



今、必要なのは

義弟氏が現状を受け入れる事。

その為に、姑サマにはデイケアや

趣味でもお茶飲みでもいいから

家を離れる時間を作るようにと

強く勧めた。

今は3食昼寝付き上げ膳据え膳

衣食住を全てサポートな状態で

共依存していて、留守中にもしも

義弟氏に何かあったらと、色々と

我慢してて、ハイシニアに厳しい

ストレス状態だし。


余談だが、姑サマの介護申請は

調査員の問いに義弟がことごとく

「大丈夫」「問題ない」

「自分が車で買い物サポート」

などと答えた結果、介護認定は

されなかったらしい(−_−;)

こちらも近い動かなければ…


って言うか

義弟氏に運転させられんし

どこかのタイミングで車を手離す

説得もしなきゃならんな…


あー!

問題やヤラねばが山積み!

私、家族から外された身だww

ふざけんなーww

こんちくしょーめーww


はあ…

小太郎のサポートに徹して

ゆっくりのんびり暮らしてって

いつか、その時が来たならば

海渡がお迎えに来たならば

送り出す事に、今は全力って

あなたの番が来たら、また全力で

サポートするから、協力してね

って、天パのお嬢さんに相談して

ゆるゆる過ごすつもりだったのに


ワンコら連れて家出したーいww