✨🎧✨🎧✨🎧✨🎧✨🎧✨
こんにちは
セレンディピティ コーチングの時岡ゆうです
最近、皆さまとリモートで会話する機会が多く
ビジネスシーンでもよく活用される様になりました。
-会議や集会場所の準備の削減
-グループでの瞬時な情報共有
-取引先の方々にレスポンスをとりやすい
-テレワークやリモートワーカーとのコミュニケーションを常にできる
なとメリットは多いです。
そんなメリットを最大限に活かした方がいいですね。
ダラダラ会議をしていたら、時間の削減どころか、直接会っていない分、緊張感も緩みがちになり集中力もなくなります。
質の良い会議にするには、時間をかけずに、要点をまとめておきましょう。
また、取引先とのコミュニケーションを放置していれば、直接、会社にご挨拶を行かない分、誠意が感じられなくなり、結果、取引さえ、継続が難しくなる可能性も高まります。
在宅ワーカーとのコミュニケーションも大事です。常に進捗状況を共有していなければ、仕事の差異が出でくることも考えられます。
便利になった分、良い点を最大限に活用することが、重要ですね。
また、チャットとなればスピード感がとても大切です。
私も初めの頃、経験がありますが、メール文を作っている間に、相手型から、違った方向で話が進み、話を戻すにしても、どこまでが理解していて、どこから方向がすれ違っていたか、お互いに確認し合うのに、大変時間がかかったことがあります。
余計な言葉はなるべく省略して、本題に絞りましょう。
そして、日本人の会話の特徴でもある、言い回し。
結局のところ、YESなのかNOなのか、
まず、質問に対しての答えを述べましょう。その上で、詳しく掘り下げていく方が話が進みます。
特にグループで限られた時間内でワークをする時などに注意することが、
回りくどい表現です。
時間が要した割に、結果何がいいたいのか、伝わらない、といったケースです。
言いたい用件を先に述べて、なぜなら、こうだから。
と簡潔な説明が求められます。
自分も相手も、少しでもストレスを軽減できるように、意識して話すことを身につけることが大事ですね
このポイントを心がけて、リモートで会話やチャットをしてみましょう
時間が短縮され、質の良い時間となりますよ
そして、見えないからと言って、だらけていたり、適当に会話すると、
声に全部出てしまいますので、ご注意くださいね
✨🎧✨🎧✨🎧✨🎧✨🎧✨