Melodies From Mars -37ページ目

ラヴニカの献身プレビュー④ 死後/Afterlife

Afterlifeは死後と訳されましたね。死後の生命略して死生とかかな?と予想していましたが案外ストレートに訳してきましたね。

 

・・・やっぱり強いなこれ。

 

死後持ちのカードはもう一枚公開されています。

2色になった恩恵は警戒のみ。これがレアリティの差というものか・・・

というかタフネス1で警戒がどれほど嬉しいかという話ですよ。

タフネス2以下と相討ち+1/1飛行が残るというのは厄介ではありますが、白黒ウィニーじゃないと使えないわりにパンチ足りないですね。まあ、コモンのカードとしては十分強い部類と思いますが。

リミテだと色拘束問題がより顕著で、なかなか片方のマナしか出せずに止まるケースも多いかと思いますが、死後という能力自体がリミテで強いのでオルゾフやるなら取りますね。

ラヴニカの献身プレビュー③ BOX特典と門フェチの希望

日本語版の画像です。

 

まずはBOX特典。

これBOX特典だったんですね。

まあ先日レビューした通りで黒いフィニッシャーとしてはもう一つな感じです。

 

そしてこのプロモカードはレビューしていませんでした。

門とギルド会議、迂回路を積みまくったファンデッキ使用者には朗報。

ガーゴイルはサイズだけはでかいだけで大して強くないのですが、これは除去耐性もあって面白いですね。

リミテでは門を集めてこれも2枚くらい取れれば結構強いかも。

 

そういえばオルゾフのレアらしきこのカード。

税務署職員って感じですね。

こちらのターンには(1)の税金を払わないと対戦相手は呪文も能力起動もできないというわけです。

Afterlifeという能力もあり、こちらは死んだ後に1/1飛行トークンが出るという効果。

まんま同名のカードの効果にそっくりです。

 

あとはラヴィニアの日本語版です。一応。

 

それとPWデッキのパケも。これはドビンとドムリですね。

なんとかしてナヤをやりたい衝動があり、ドムリには期待しています。

ラヴニカの献身プレビュー② Spectacle判明とラヴィニア

謎だったキーワード、Spectacleが判明しました。

公式で日本語の記事が出ており、訳としては「絢爛」です。

 

 

このターンに対戦相手がライフを失っていた場合、Spectacleコストで唱えることができるというものです。

狂喜/Bloodthirstと条件が近いですね。

コストが軽くなる場合もあるし、別の追加効果を選択できるというだけの場合もあるので、単純なプラス能力ではないです。ある意味、コスト低減とキッカーを同じキーワード能力で処理しているような感じです。

このデーモンはSpectacleで1マナ重いコストを選択でき、その場合はETBで各対戦相手に1枚捨てさせることができます。

 

先日のこれは単純なコスト低減だけですね。

1ターン限りとはいえ1マナで実質2枚ドローの動きは強そう。

 

そしてこのカードはどうか。

2マナ2/2でETBで1枚捨ててから1ドロー。この時点で赤のクリーチャーとしては上々。

そしてSpectacleでは1Bキッカーのような感じで、こちらでは全部捨てて3枚引くと。

攻めながらカードを補充できる優良カードです。これはラクドス組むなら4枚積みたくなりますね。

マルドゥやジャンドでもいいですし、イゼットの再活やフェニックスと組むのもいい効果です。

 

・・・

 

ところでラヴィニアも公開されています。

 

ラヴィニアが随分サイズダウンしてきましたね。

Renegade?イラストからもちょっと不穏な感じがします。

アゾリウスの神話枠もPWでしょうか?ドビンはボーラス寄りっぽい感じもありますね。

献身でのPWはボーラス敵対派かもしれないのでまだわかりませんが。

 

ところでこのカードですが、2マナ2/2と最低限のサイズは満たしています。

能力は

「各対戦相手は、点数で見たマナコストがそのプレイヤーがコントロールしている土地の総数より大きい、クリーチャーでない呪文を唱えることができない」

「対戦相手が呪文を唱えるたび、それにマナが支払われていない場合、それを打ち消す」

の2つです。

前者はクリーチャーでない呪文に限り、クリーチャーやアーティファクト、2マナ以上出る土地などでのマナ加速からの重い呪文キャストを禁止するというもので、スタンダードではほぼほぼ無意味です。コントロールは結構土地を並べるようにしていて他のマナ加速は宝物の地図くらいですし、中速以上では軽い呪文ばかりです。

唯一の例外として召集には多少影響があり、大集団の行進はほとんどXが大きくならないし、土地3枚で止まったら

議事会の裁きが唱えられないのが結構痛いですね。

 

1ターン目にラノワールのエルフという動きがあるゴルガリにとっては、これを2ターン目に出されると3ターン目のムーブに制限がかかり鬱陶しい(3ターン目にゴルガリの女王、ヴラスカでこれを除去とかができないし、早いターンにビビアンリード置くというのも待たされる)ですが、ターンを重ねるごとに効果は薄れていきます。

一方、モダン以下ではマナ加速手段が豊富で、そこから強力な呪文や特大X呪文を唱えるというのもよくあるので、それらに一定の効果はあります。

 

しかし下の環境こそ2つ目の能力がキーになります。

これに引っかかるものは

・待機

・続唱

・契約

・歴伝のコピー

・ピッチスペル等、代替コストにマナを含まないもの

・0マナアーティファクト などなど・・・

と、下の環境の強力なカードを大きく封じることができます。

ということで、活躍の場は主にレガシーあたりでしょうかね。