ここ数か月間、全く動かなかった右下6番が動きました。

 

四月のワイヤー調整に行ったあと、

「今回はなんだか歯が動きそうな痛みがあるな」

と思っていたら、
1日~2日で、因縁の例の右下6番が動きました。

0.5ミリぐらい。
びっくりです。

今回新しくした

ワイヤーの形状がよかったのでしょうか???

 

6番のところに、

ちょっと変わったループがついているのですが、

でも、このループは確か

隙間を閉じるためのものではなくて、

奥歯を強く噛みしめたときに

ワイヤーが折れないようにするための

ダンパーのようなもの、

と言われたような気がするのですが…

 

何にせよ、
このまま止まらずに動いて、
抜歯の隙間がなくなったらいいなと思っています。

あと1ミリ弱です。がんばれ、6番。

それで、6番が動いたこと自体はよいのですが、
先生との話し合い(→セカオピ計画 ①

のイントロとして
「このところ6番が全く動いていないけれど、

今後の予定は?」
みたいな感じを想定していたので、

「台本を作り直さないといけないなあ」と考えています。