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Mitsubishi Evolution -X

Evo-XのECUチューニングです、この車種チューニングのベース車両とすれば非常に完成度が高く良い車なのですがチョッとチューニングするとエンジンチェックの山!クリーナーを変更しても、サクションパイプを変更してもアクセルの踏み方なので簡単にエンジンチェックが点灯してセーフモードに入ってしまう、エンジンを再始動すれば直るものあるがすぐに再始動出来ない状況は多々ある。
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出来ればチューニングしても灯かないに越した事は無い、エンジン保護のシステムなので全く点灯しないのも困るが灯き過ぎるのもどうかと思う!そん事で今回県外からお客様がこの点灯に悩みECUを書き換えて点灯しずらくする為に来店頂きました、書き換えはBOSSで販売中のEditor&書き換えツールで!
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このツールの非常に良い所はDCTのリードとクリアが出来る事で書き込んだり読み込んだ際は最後にDTCクリアを最後に自動でやってくれるしエンジンチェックの点灯内容も確認出来てピンポイントで点灯コードが確認出来るので非常に好評です!!良く点灯するPコードはP1231~P1247で、どのコードかによって直すパラメータが異なってくる、後は社外のキャタライザーなのでよく点灯するP0420かな........いずれにしても厄介な制御です。
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