コロンボから列車に乗り、アヌラダプーラ へ。
列車は、2等車で特急?
とは言えど、めちゃローカルな電車、止まる駅が少ないだけで結構のろい(笑)扉は、開きっぱなし
なかなか、ローカル感を味わえて良かった!
線路には一切の囲いなし(笑)
そして、スリランカの人たちは比較的穏やかで思ったよりもフレンドリー
また、1948年位までイギリスの植民地だったせいか、田舎でも英語を話せる人が多い!
アヌラダプーラは、スリランカの内陸、文化三角地帯と呼ばれ、かなり古い遺跡や寺院がある場所。そして、今も人々は祈りを捧げるために、日々訪れる場所
アヌラダプーラを巡るには、自転車がいいとガイドブックにはあるけれど、断然トゥクトゥクがオススメです
かなり距離があり、炎天下自転車では、かなりきついはず(汗)
トゥクトゥクのおじちゃんは、ガイドブックにはない場所も連れて行ってくれ、適度に説明もしてくれ、あぜ道もガンガントゥクトゥクで入って行き、最高!
トゥクトゥクでも4時間くらいはかかりました。
宿泊は、Milano rest.
ゲストハウスで、ダブルルームが30ドルくらい
庭のテーブルで食事をしたり、ビールを飲んだりでき、サービスもなかなか良く、オススメです。
ロンリープラネットでオススメしているので、欧米人が多いです。
アヌラダプーラは、小さな街
一泊で十分だったので、もう一泊はキャンセルし、文化三角地帯のもう一つ、シギーリアへ移動することに
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