今日はなにげに自分が書いてきたブログを振り返ってみた
書いてきたものを読み返すのはなんともこっぱずかしい感が半端ない
気がついた点は大谷君の記事が多いという事ですね
健康ブログというカテゴリーに全くそぐわない
しかし、言い訳としては「大谷君」のことを書くのは僕にとって非常に精神的に良い
心がとっても元気になる ワクワク感、またやってくれた、素晴らしい打撃成績等々
一つ一つが夢のようであるが、それはまがいもない事実であるということが
僕にビッグなサプライズをもたらす マジかよー!スゲー!
ホンマかいなーと、嬉々として僕の心を毬のように弾ませる マジで心が躍る
2024年の50-50(50本塁打50盗塁)はまさしく驚愕させてくれた内の一つだった
達成時の大谷君の顔
長いMLBの歴史においてそんな偉業を達成したプレイヤーはいないのだ
それを大谷君は成し遂げてしまった こんなワクワクないよ
もー兎に角、大谷君のプレイは心の栄養
健康は身体のメンテナンスが重要ではないというのが僕の長年の持論
全ての健康は心から始まる 身体が先ではない 心が先、その次が身体
順番を間違えてはいけない
貝原益軒「養生訓」
このカテゴリーに関して(健康、ヘルスケア)、僕が思うのは「よく笑う」ことが
健康には最も大事なこと
これに付随して色々なことは書けるけど、基本的に「笑う」人であれという事につきる
僕は能天気にいつも笑っている だから実に毎日が楽しい
病気もしない 風邪なんてもう何十年もひいたことがない
しかしもう70才手前これから色々と出てくるのでしょう 年老いない人間はいない
今まで概ね健康でいられたことには大いに有難いことだと心から思っています
心の中に笑顔があるだけでなんとなく日々幸せを感じることができる
「幸せ」という言葉が出たけど 幸せは「自分が幸せ」だと思えればそれが幸せ
幸せは決して外にはない 幸せは内にいつも存在する
外に求めるから人はどんどん不幸になっていく
感謝を知っている人間はいつも幸せ
誤解のないように補足的に何かを書き足せばいいのかもしれないけど、
今回はこれぐらいに 全くの一般人なので説得力は元々なしです
言うまでもなくあくまで所感であって、高みから何か物申すという事ではありません
そういう人もいるのね程度で聞き流して下さい
昔、笑うことの大切さを中村天風さんという方の書物を読ませていただき学びました
何度も事あるごとに読み返しました(僕は悩み苦悩多き人間でした)
可笑しくもないのに笑えるかと、そんな僕でしたが
遂に理解に至りそれ以後は健康で元気一杯
今は若返りの研究が盛んなようですが、貴方がもし昔の私のような仏頂面で目の光が
薄い方でしたら笑う習慣を身に着けることで確実に10才以上は若返ると思います
理由は心が活性化されるからです
面白くなくてもいいから無理にでも笑ってみることをお勧めします
そのうち本当におかしく愉快になってきます
そんなわけで元気になれる1曲 この曲いいですね 森高さんも元気いっぱい
当時、この斬新なタイトルにずいぶん驚かされ そして大きく笑っちゃった
そんな思い出が なんか元気になれる曲です
私がオバさんになっても/森高千里 歌/作詞
きれいな人です 当時、軽いエロ心を感じた人でした
健康には男女とも軽いエロい心が必要だと思ってます
最後に僕の好きな天風さんの言葉をご紹介して今日は失礼します
「人生あまり難しく考えなさんな。暗かったら窓を開けろ、光がさしてくる。」




