松平健さん、紫吹淳さんご出演のハローミュージカルプロジェクト。
<映画演劇文化協会
安価で本物の優良なミュージカルを、という企画のもと、毎年全国の夏休みの子供達に素晴らしい舞台が届けられているわけですが。
ツアー終盤のこの日は紫吹淳(リカ)さんの故郷凱旋公演となる群馬公演。
東京があっという間に完売になってしまったため、ダーリンにお仕事早退して貰って(ええっ!)車出してもらってすっ飛んで行って参りました。
<だってほんの一時間ちょいで着いちゃう!前橋市民会館最強!
しかも群馬らしい、ラスクのハラダの社長さんからのロビーお花も素晴らしい!
三時間を超える超名作ミュージカル、しかも衣装も豪華絢爛お着替え多数!出演者も一流だし相当お金掛かってる!
と思うけど、これでたったの3500円、もう申し訳なくて椅子に座るもお尻がムズムズしちゃうよもう。<○劇だったらあと一万円置いて来るところですよありがとう!
で、私は去年も東京で観ているけれど、大きく変わったところは…
リカさんのピンクの輪っかドレスの胸に大きなリボンが無くなって、グワッとお胸がお胸が相当素晴らしいことになってるって所か!
<ここもうリカファンどうしようもないブログですよそうですよ
トップ男役の頃は、もうたとえ臍近くまで開いててもよっしゃ来い!だったのに、美しいデコルテで拝むことになると、こんなにも緊張…爆←そっち普通だから
ちょいちょい、ダンスを教えたりして、輪っかを持ち上げてお靴とおみ足を見せるシーンがあるけれど、完璧な脚ポーズ!な、モデル立ち!に驚いちゃう。
足の先まで綺麗ってこゆこと(*^_^*)うんうん!
まさに「大きなスカートで守られている」時代の女性のエレガントな気品と。
働く女性の強さ、聖職、教師の知性と誇り。
いろんなものを、去年よりナチュラルに演じているリカさんから、ダイレクトに感じることが出来て、すごく嬉しかった。
コミカルな演技も、殿を相手にもう威風堂々(さすが英国淑女)受け止め、吹き出すつつも、見事にいなす演技も素晴らしい!
<ちょっと頭にスカートの中で一瞬コケてたのもカワイくてああっ!笑
去年よりずっとがっつりな、アンナ先生と王様の心と心のやりとりを見せて貰った~♪
恋、じゃないけど、あれは恋。<いや、もうすでに愛
立場が違っても人と人、男と女がお互いを尊重し理解し合う物語りはとっても切なくて美しいんだな。
もちろん王様はますます力強く、豪快に、そして子供のように純粋に演じていて、マツケンさんの凄さをまたもや実感したわ。幸四郎さんとはまた違う味、やんちゃな暴れん坊がイイ。
共演者の皆さんも今年もますます充実。
何より私の「磯部勉」さん!<出たよ勝手にMY呼ばわり
何ですかあの低音艶声は!久々に生で聞いて倒れそうになったマジ!カッコイイ~!<奥さん益々落ち着けない
だって、もう登場から裸ですよ!<いやあれは半分裸ですよ
シャムの総理大臣の正装ですから仕方アリマセンが、逞しいお胸がお胸が…←またそこかそれなのか
ひれ伏したり、怒ったり、跪いたり、初っ端からファン喜びのごちそうさまが止まりません。
思えば30年前磯部様「風神の門」ご出演の時より、獅子王院さまと心でお呼びし、お慕い申しておりましたが今日から総理大臣様と呼ばせて頂きます!
<30年前のことを昨日のように語るマニア飛んでもないブログですよここ
ルンタ役は今年も藤岡正明さん、歌相変わらず上手いよねぇ。
丁度このまえ、宝塚BOYSのトークショーゲスト(先代竹内さんとして)で、間近で男気溢れる爆笑トークを聞いたばかりだったから、個人的にもとても楽しみにしてた。
切ない悲恋の恋人達、美しいメロディーをイイ声で熱唱してキスの直後、(逢い引きを)見つからないように脱兎のごとく下手に引っ込むスピードはまさに男気満点!
ラムゼイ卿、橋爪淳様、こちらの淳さまも飛んでもない紳士の気品。
ノーブルな甘い二枚目を、永遠に演じて下さる素敵な俳優さん!
ある意味、厳しい運命を描く作品ですけれど、その中の唯一、甘く切ないアンナ先生の初恋?の思い出を語る、短いけれど大事な大事な役ですから。
大好き、今年も逢えて嬉しかった!
はいだしょうこさん、去年はたまたまた他の方だったので私は初見。
エトワール抜擢されただけのことはある、さすがの高音の伸びは素晴らしい。
地声がちょい「うたのおねえさん」なのも懐かしくていいけれど「その声を聞き慣れてる人が多すぎる」って言うまさかの弊害で、童謡を連想しちゃって勿体ないから新たな声質の魅力を研究してもっと化けて欲しいぞ!また観たい。
花山佳子さん、王妃様はいつ観ても安心のふくよかさと美声、マージーは歳とらない踊りのキレっキレ!
と、今年も大満足で会場出たらものすごいゲリラ豪雨の真っ最中!
目の前の駐車場が大海原みたいになってるよ!
しかも、入る時、鮮やかな誘導おじちゃん達のおかげでびっちり隙間なく詰め込み駐車してるから、早く入らないと迷惑掛けちゃう~!ダッシュだ!(>_<)
ってことで「王様と私」を観に来て、帰りは「雨に唱えば」になっちゃった。<どちらも名曲
帰り着くまで名曲を歌いつつ帰るのが「名作ミュージカル」の醍醐味ですが。
「Shall we dance」も素晴らしいんだけど、何でかこの日はアンナ先生が子供達と歌う「Getting to know you」(仲良くしましょう)が泣けて泣けて仕方なかった。
<アンナ先生と子供達の可愛いシーンなのに
♪知りたいの、わかりあえばとても楽な気持ち~って。
こんなふうに世界中の人がわかり合えたらいいのにね。
戦いが無くならない世の中で、こんなふうに演劇を観られる幸せ。
本当にありがたいといつも思う。
ヅカファンの「魂を救う会」(命名はもちろん私)
つまり終わっちゃった公演にまだ心が残りまくっているファンが集まってDVD鑑賞する会が、久々に開催されたわけですが…<ソレ公式じゃないからソレ
東京のど真ん中の豪邸に住むセレブ奥様A子ちゃん宅に集合し、5人で1日掛けて延々、持ち寄った新作DVDを観まくる恐ろい会ですよ!
<当然ランチは高級中華デリバリー、食べてる間もノンストップ
今回は花組と星組の「オーシャンズ11」比較検討、萌えポイントはココだ!の、大検証大会。
と、その前に…
まずはその日の朝7時に放送されたスカイステージ最新宝塚ニュースの録画を全員でチェック。
私達のアイドル、イケコ(演出の小池修一郎氏)が最近、炭水化物カットダイエットで激痩せしてる!の情報の真偽を検証するのが先ですから。
病的だったら困ると奥様余計な心配するも杞憂に終わってホッとした!
痩せてはいるけど、まだまだぽっちゃ…
<爆元気よかった!
まだまだこれから先20年は元気で生きて書いてもらわなくちゃならないんだから。
阪急電車の車内でシートにパンフ投げ付けて舞台に文句言う浪速のオバチャンにビビルイケコの気の弱さがスキだから!(ホントの大劇名物ソレか!私もいつも行くと楽しみにしてる)
そして話題は10月の100周年記念のOGショー「DREAM A DREAM」へ。
ちょ、コレすごいメンツだよ!私がこの夏、宝塚BOYSで見続ける初風諄先生も出てる!ワタルにコムちゃんに瞳子ちゃんに…この出演者数、スケジュール合うことが恐ろし!
しかも、コレ、演出がオギーじゃね?!マジ、オギーだよ!
ヅカでオギー、もう見れないと思ってた!嬉しい!その妙な場がスキだ!
12月も良知豪D☆Dでもオギーは見るけどやっぱヅカオギーが一番だよね!
<どんだけオギースキ
と、デリの中華パクパクしつつ観劇の日程調整、まだオギーを語りたいが、DVD開始しないと時間がないからもう。<笑
ってことでようやくオーシャン開始。
<長いよ、永遠に始まらないよなフリだなもう
星のちえちゃんのキレッキレな若いオーシャンがイイヨ~!
だから、その眼、ヤメロって…←や、私にじゃないけど!
白いデュエダンに泣ける、綺麗、しかもリフトが…ええっ?!<爆
紅は悪役だとちと弱いかな、でもストリートな若手ダンスは真風クンがあまりに水似で元気な星組良し。
そして新しい、この前終わったばかりの花組オーシャン。
蘭とむの花はこの作品で金字塔を打ち立てた感が…マジでスゴイな。
私の回りでも、すでに何年も演劇、ヅカを見続けてる人が、一気にコレで蘭とむ花組に堕ちてスレイブ状態になって逝っちゃってる!
<被害者多数爆
抜擢された若手が一気に色を持って花開く様は、昔のヤンミキ時代の花組のようだと思うのは言い過ぎか。
<いやリアルタイムじゃ知らないけど後からビデオで観る限り(^_^;)
蘭とむ、その貫禄に見合った役だし、オーシャン、その大人の恋の格好悪さまで似合ってる。
そして、ラスベガスのスロットマシーンの間から顔出させたら世界一だ!
<なんて隙間の似合う男
そして、だいもんクンのベネが今回何より素晴らしかったよね。
今の花の中で、悪役でこれだけ輝いている。
企む表情には何かを突き抜けた爽快感すらあったぞ。
で、ラストのショーの若手ストリートダンスの場面になったらもう奥様大変。
それぞれの推しメン、じゃない推しジェンヌ語りに時間が足りないから(すぐ終わっちゃうから)
なんと、そこだけスローで再生ですよ!
す、スゴイ奥の手!しかもヘビロテ!
これならじっくり観られるじゃないか!
<DVDヅカの醍醐味がこんな所に
ダンスの上手い下手もすごーくよくわかるし。
あきらくんの「ニカッッ!」の笑いも超スローで観るともはや芸術的。
これから注目の二人、モロイ兄弟を演じたマイティーとれいちゃんの超若手同期コンビのどっちを今後推すのかでそこからほぼ40分を費やすことに。
<奥様もう夕飯作りに帰る時間ですけどいいんですか?
もはやトップ男役にキャーキャー言うヅカ初心者時代に別れを告げ、奥様憧れの「お育てモード」の域に入っているのをしみじみ実感する。<ええっ
某トップスターファンとして出会って早10年、大人の○とか、若手のお茶○主宰する輩まで出る暴れ放題、私達の「魂を救う会」は一体どこまで逝くのか…いや、行くのか…
死ぬまでお楽しみは続くんだ。



