おまじないコブラはじめました。 -96ページ目

おまじないコブラはじめました。

河内美雪さんの『借金王キャッシュ』好きが昂じてこのようなタイトルをつけましたが、中身は数学オタク中年乙女のボヤキです。悪しからず御了承くださいませm(_ _)m

科学的考証とかできてないため、ウンチクは話半分で読んでください。

ポリエステル生地の商標と特徴を調べていたら、たまたま

日曜日に締めていた帯とよく似た生地の販売ページに行き当たりました。



帯は10年以上前の京都丸紅さんのものですが、このページで売られている生地の生産者さんははっきりわかりません。

そこはかとなく香ばしさが漂ってきましたので、ヒマ人は同じようなアングルで写真を撮ってみました。



なかなか難易度の高い間違い探しでしたが、印部分の小花の数が違うので、どうやら同じ型紙からプリントされたものではないな。ということがわかりました。

こういう古布(フリードメイン)があって、たまたま時空を越えて別の人が再構成、復刻したという話なのでしょうか。

それなら問題ないですが、そうでなければ完全にあかん奴になってしまいます。

このような事象が横行したら、デザインに対し正当な対価が払われなくなってしまうとですよ。



というようなムムムに

「さあ、これからこの帯締めるで~」というタイミングで遭遇したことを、誰かに知って欲しかった、というお話でした。

なんて、もう、かなりたくさんの人にしゃべったあとなんですけどね。





京都南部の予想最高気温25℃。

実際いかほどだったのかはわかりませんが、牡丹桜は満開。

去年のこの日は真夏日だったので、それに比べれば春らしい陽気でした。

もう、袷の着物もギリギリです。

というわけで

着たった!




着物は重宗玉緒さんの しすたまるシリーズRICO's ROOM
帯は和風館ICHI
半襟はトーカイ手芸セーターのコットンハギレ
帯揚げはkimonotento
sha*lan*raの花籠のバックルベルト
淡い花柄のストレッチ足袋と草履は撫松庵

※中身は麻襦袢とステテコ、エアリズムTの夏仕様で温度調整しています。


もうね、寝巻を脱ぐ前は

ぐらいの気合いが必用でしたが、おかげさまでいろんな方にお褒めいただけまして(着物がね)

『オレはやったぜ、やってやったぜ!』的達成感でいっぱいです。

これで、一人でも「着物いいな、着たいかも」と思う人口が増えてくれれば御の字なのですが。


ちなみに、本日の釣果(?)は『ハギレ、ハギレ、泥棒柄の風呂敷、ラグマット(半畳)』みたいな感じですので割愛させていただきます。

先日、賽の河原のごとく着物の山が散在する部屋にイヤ気がさし、幅110cm高さ185cmのスチールラックをビルトアンド収納し、その物量に震撼しましたので、暫くコレクションの拡大は控えようと心に誓いましたが、さて、いつまで守れるやら…

お昼休みに会社の所謂“ママさん”から聞いた話。

地域の中学校ではこの季節に『入学祝いテスト』なるものがあり、その結果がボチボチ返って来ているらしい。

「オメェら、よく入学してきたな。オラうれしいぞ。よし、さっそく試練だ!(以上野沢雅子節で再生いただけると幸いです)」と不思議な髪形のオレンジ色の服の先生がテスト用紙を配るという、我ながらアホみたいな映像を心の中で流しつつ、へーそーなんだと相槌をうっていたわけだが、ママさんAの次の言葉に、どうにも違和感が拭えない。

「今って順位公表しないんですよね~、うちの子どれぐらいなのか知りたいのに」

なんで?

小さい集団の中で点数何番目だってそんなに重要なの?なんの安心が欲しいの?

それよりも、子供がどういう系統の問題が得意とか苦手とかに目を向けたほうが良いのでは。


しかし、周囲のママ衆の同意と盛り上がりを見るに、ワタクシの考え方がむしろハズレ値だと悟った。

どうやら、親というのは、ワタクシが思う以上に我が子が“人並み”またはそれ以上であることを望み、また、その事に強迫観念に近いものを持っているようだ。


やれやれ、なんだか大変だな。

こういうテストは、これから教えていく上での集団、個人の傾向や重点課題を明らかにするためのもので、子供を格付けするもんじゃないのにな。