お祝いの試練。 | おまじないコブラはじめました。

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河内美雪さんの『借金王キャッシュ』好きが昂じてこのようなタイトルをつけましたが、中身は数学オタク中年乙女のボヤキです。悪しからず御了承くださいませm(_ _)m

科学的考証とかできてないため、ウンチクは話半分で読んでください。

お昼休みに会社の所謂“ママさん”から聞いた話。

地域の中学校ではこの季節に『入学祝いテスト』なるものがあり、その結果がボチボチ返って来ているらしい。

「オメェら、よく入学してきたな。オラうれしいぞ。よし、さっそく試練だ!(以上野沢雅子節で再生いただけると幸いです)」と不思議な髪形のオレンジ色の服の先生がテスト用紙を配るという、我ながらアホみたいな映像を心の中で流しつつ、へーそーなんだと相槌をうっていたわけだが、ママさんAの次の言葉に、どうにも違和感が拭えない。

「今って順位公表しないんですよね~、うちの子どれぐらいなのか知りたいのに」

なんで?

小さい集団の中で点数何番目だってそんなに重要なの?なんの安心が欲しいの?

それよりも、子供がどういう系統の問題が得意とか苦手とかに目を向けたほうが良いのでは。


しかし、周囲のママ衆の同意と盛り上がりを見るに、ワタクシの考え方がむしろハズレ値だと悟った。

どうやら、親というのは、ワタクシが思う以上に我が子が“人並み”またはそれ以上であることを望み、また、その事に強迫観念に近いものを持っているようだ。


やれやれ、なんだか大変だな。

こういうテストは、これから教えていく上での集団、個人の傾向や重点課題を明らかにするためのもので、子供を格付けするもんじゃないのにな。