おまじないコブラはじめました。 -8ページ目

おまじないコブラはじめました。

河内美雪さんの『借金王キャッシュ』好きが昂じてこのようなタイトルをつけましたが、中身は数学オタク中年乙女のボヤキです。悪しからず御了承くださいませm(_ _)m

科学的考証とかできてないため、ウンチクは話半分で読んでください。


大きさのギャップがすごいな…

改めまして、先日の京都ミネラルマルシェで買ったものを並べてみました。

今回、うっすらと狙っていた

・典型的な自形結晶の原石
・面白いインクルージョンインクォーツ

という、概ね目的通りのものです。


本日はこちらの話を。
なんともおいしそうなこちら、ケースに「ジェダイスピネル」と書いてあります。

はて、ジェダイとはなんぞやと調べてみましたところ、どうやら、かの有名な「スターウォーズ」から取られたネオンみのある赤いスピネルのコマーシャルネームのようです。

いやしかし、赤色はsithの方でしょう(あんまり詳しくないけど)?どこでこんがらがったの??

もしかして「I'm your father」の人が闇堕ちした元ジェダイだからでしょうか。

いやはやなんともややこしや。








最近めっきり石のことしか投稿しなくなりましたが、今日も石です(開き直り)!


昨日は、正気の沙汰とは思えない暑さの中、京都ミネラルマルシェへ行ってまいりました(上の画像は、お店の方から頂いたショップカードの一部です)。

数百円で買える鉱物標本やルース、化石から、1200万円の天然ブルーダイヤモンドの指輪(試着させてもらいましたが写真が笑ってしまうぐらいピンボケなので掲載は控えます)までが並ぶカオスに、市ならではの高揚感を覚えつつ、今回は我が偉大なる将軍様こと姉子パイセンも一緒のため若干自制心が働き、落ち着いて見て回ることができました。

いろんなもの(見たかった稀少石がかなりたくさん見られました。グランディディエライトとかパラサイティックペリドットとかレッドベリルとか、どれも高価で買えねぇ…)に心惹かれつつ一周回った後、一旦会場下階のカフェへ退避し、抹茶で喉を潤しながらもう一度見たいお店を話し合い、再び会場へ戻って手に入れたのは

縦14mm×横26mmほどのデンドリティッククォーツです。

水晶の細かい傷から鉄やマンガンの化合物を含む水が入り込んで樹枝状結晶を形成したもので、水晶自体が薄白く煙っているのもあいまって、冬の森の風景のようです。

じっと眺めていると、奥の方から鹿かオオカミが現れそう。


角度を変えると、中の小さなクラックがダイヤモンドダストのように輝きます。

後ろから光を通すとまた表情が変わり、藤城清治さんの影絵のようでもあります。

水晶としては少し高価でしたが、これだけ景色を満喫すれば十分元は取れているでしょう。


この水晶は、石集めパーソンとキモノ愛好家の一挙両得(一石二鳥?)アイテムである帯留にしたいなぁ、と考えています。

二分紐を通したイメージ画像も撮ってみました。

おおお、良いではないですか!

枠や石留めでまた表情が変わりそうですが、なるべく背後の透ける感じを損なわない造りにしたいなぁ。

と夢を膨らませるものの、石を持ち込み帯留にしてくれる彫金屋さんのツテもなく、まずは調べるところからなので道のりは遠いです(地方住みの非富裕層のつらみ…)。

帯留のお誂えされたことのある方、オススメがあればお知らせいただけますと僥倖です。


(実は、この石のほかに、鮮明なピンク色をした小さなスピネルの八面体結晶原石も買いましたが、小さすぎて撮影に難儀しており、また別の機会にお見せできれば、と思っています)


【オマケ】
デンドリティッククォーツのほか、いろんな鉱物を内包する水晶の世界を見られる本を一冊紹介しておきます。写真が綺麗でオススメです。



【オマケのオマケ】
我が偉大なる将軍様こと姉子パイセンの買った石も貼っておきます。

こちらは浅瀬の磯です。たぶんどこかにカクレクマノミがいると思います。


朝晩は多少涼しく、汗だくにならなくても珈琲を淹れられるようになってまいりました昨今、お世話になっているカフェ、オレンジファクトリーさんが取り扱いを始められたとの噂を聞きつけ


新しいドリッパーを買ってしまいました。

三洋産業さんのフラワードリッパーDEEP27、ぼっち好適品の1人用です。

ネットニュースはこちら


ネル抽出のような味わいを目指して研究されたものだそうで、細長い形状で豆がお湯と接する層を深くしてあるようです。

新しもの好きですので、さっそく出してみました。
(サーバーは普段使っているコーノのものです)
なんだかオサレであります(背後の生活感には目を瞑って下さい)。

形状が特殊なので専用のフィルターが必要ですが、うっかり切らしてしまったときは普通の円錐ドリッパー用の4人用フィルターを縦半分に折ってしのげ、とオレンジさんに入れ知恵されました(切らさないように気をつけます)。

なんていうのか、クレープを包む紙のようです。

セッティングしてみても、都会のカフェで出てきそうなクレープまたはソフトクリームスタンドにしか見えません(偏見)。

1人前の豆を挽いて投入してみました。

確かに少し深めです、でも、その分上から見ると豆の範囲が狭く、お湯を投入するとき中央付近で小さく円を描くのは難しそうです。

案の定、蒸らしのお湯を投入したとき、ちょっと外側にかかってしまい、薄〜い抽出液が落ちてまいりました(この辺から抽出に必死で画像はございませんあしからず)。

あと、落ちるの早いですね。

コーノのドリッパーを使うときより挽目を小さくした方がいいかもしれません。

などありつつ、なんとか1杯分出来上がりました。

飲んだ感想としては「コクと甘味は増した気がするけど、正直よくわからん」です。

発売開始からまだ3日ですが、既にyoutubeにいくつか動画が上がっているようですので、そういうのも参考にしながら、もう少し研究しようと思います。

東京住まいの方で興味を持たれた方がいらっしゃったら、今月末の東京ビッグサイトの催事で豆の持ち込みをして抽出体験できるみたいですので、よろしければ足をお運び下さい。