おまじないコブラはじめました。 -79ページ目

おまじないコブラはじめました。

河内美雪さんの『借金王キャッシュ』好きが昂じてこのようなタイトルをつけましたが、中身は数学オタク中年乙女のボヤキです。悪しからず御了承くださいませm(_ _)m

科学的考証とかできてないため、ウンチクは話半分で読んでください。

手芸品店のセール品の中に

こんなハギレがありまして。

「いったいどんなユーザーを想定して企画製作されたのだろうか…」と思ったら、つい、レジへ運んでしまいましたとさ。

もう、何が描いてあるのかさえ分からぬ若者も多いのだろうね。
書いたことあるかどうか忘れてしまったのですが、当方設備屋の端くれ(事務方ですけど)でして。

海外へ送る設備の目録を作っているとき、同封する現地設営用の工具の中にあったラジオペンチを記載するのに「はて?」となりました。

目録は、通関の資料として使われるので、品名は英語表記なのですが、どう考えてもradio pliersは違うよね。

とGoogle先生にお訊ねしたところ、needle nose pliersとか、long nose pliersって言うらしいよ、とのお答えでした。

なるほど、見たまんまなのね。そして、毛唐(←アウトやそれ!)には、あれは鼻先に見えとるのね(日本人の感覚では、むしろ口よね先端部)。

という新たな学びを得たわけですが、完全なる和製英語のradio pliersの味わい深さみたいなものにも、改めて思い至った次第です。

昭和の少年たちが、屋根裏部屋かどこかでラジオを組み立て、深夜にひっそりと電波を拾って聴いている―その傍に転がるラジオペンチの姿の醸し出すノスタルジィ。

今やクッソ(下品ねぇ)腹立つあのおじさんにも、このおじさんにも(なぜおじさんにそこまで恨みが…)そんな少年時代があったのかも、と思うと、いくらか心穏やかに接することができそうです。


現代の若者も「あ、そこのラジペ取って」とおっしゃるので、ラジオペンチの名前は当面健在そうですが、次第に『なにゆへラジオ』というのは薄れていくのでしょうね。

そして、現代っ子にとってのラジオペンチ相当のワクワク道具ってなんなのかな。



なんて考えていて、ちっとも仕事が進まないこの頃です



ダメ会社員…
台風一過。

子供の頃『台風一家』だと思っていた人はどれぐらいいらっしゃるでしょうか(ワタクシだけですか、ハイ分かりました)。

まだまだ吹き返しの風が強く、案の定、晴れても電車が来ませんでしたので、車で地元を徘徊いたしました。

飛び出し坊やの多発地帯ですので、フィットネスの看板もこんな有り様。なんだか平和だよな。

こいつの横を素通りして、しばらくぶりの『カフェhiyokomame』さんへ。

キモノ繋がりの方から「酵素玄米ランチ始められたよ」と聞きつけ、食べに行きました。



おお、相変わらず撮影下手ナリね~


なんだ、コレが一番ちゃんと撮れてるな。

素材の美味しさを大事にした優しい味付けのお惣菜が、ちょっとずつたくさん食べられて、至福の昼食となりました。

今は週末だけの提供になりましたが、ココナッツチキンカレーもおいしいのです。

そして食後の珈琲とチーズケーキ(ハーフサイズ)


柿で秋らしさを添えて。

と、満腹の体でお店をあとにし、珈琲豆の買い出しへ。

新店開拓するつもりが渋滞で気持ちが挫けて、結局アイビーンズさんでホンジュラスとコロンビア タママウンテンを100グラムずつ買って帰りました(画像なし)。

ホンジュラスはLCF(堀口珈琲系)のお店のものとしては初めて、タママウンテンは在りし日の香幸さんで一度買っております(過去記事はこちら)。ワタクシの好きな、繊細な酸の優しいコロンビアとはちょっと違う子のようです。ま、焙煎もビンテージも違うので、同じ産地でも印象は違うのでしょうね。

と、相変わらずの生活を送れる有難みをかみしめて過ごしました。



相変わらずといえば、こちらも。



涼しい晴れの日なので、ようやっと袷のキモノを着られました。※様子見で中身は夏仕様の麻の筒袖襦袢です。

先週、美殿町キモノマーケットで購入した、アニマルのようなモノグラムのようなキモノに、ゴフクヤサンドットコムこと居内商店さんのヘヴィメタ風猫ドクロ帯、べっ甲風のバックルを金のゴムベルトに通して、目ばちこ(通じますか?物もらいのことですよ)に眼帯をしてる風の体でお腹のドクロに当てました。

半襟はkimono tentoさんで買ったハギレ、襟元にマメコロンさんのキノコ半襟ピンをあしらって秋らしさを添えた、全体としては控え目な西洋盂蘭盆会コーデです。

なんて書きながら、洪水地域で水に浸かってしまった、いろんな人が大切にしていたモノに思いを馳せつつ、本日の結びといたします。

なんとかなるものは、なるべく早く救出されますように。