おまじないコブラはじめました。 -45ページ目

おまじないコブラはじめました。

河内美雪さんの『借金王キャッシュ』好きが昂じてこのようなタイトルをつけましたが、中身は数学オタク中年乙女のボヤキです。悪しからず御了承くださいませm(_ _)m

科学的考証とかできてないため、ウンチクは話半分で読んでください。



ほ〜、真冬日ですかい。

と思っているうちに日が暮れようとしております。

ほんに休日とは儚いもので。


さておき、巷の皆様が七草粥やらガレット・デ・ロワやら、新春を寿ぐものを食しておられる頃、ワタクシは
まだまだクリスマス気分の抜けない、硬くて甘いパンをかじりながら珈琲を嗜んでおります。

今日のコーヒーは
大晦日にやって来た豆の一つ、エチオピア グジG-1ウォッシュト、久しぶりのシティローストです。

イルガチェフェほどハツラツとした感じはないですが、地域的に近いらしいのでキャラクターとしては似た感じがあり、焙煎がやや深めなのもあって、甘味とコクがわりと前面に出てくる気がします。

パンには酸のしっかりした浅煎りの珈琲が合うと言われてますが、シュトーレンはドライフルーツやスパイス、リキュールのもたらすボリューム感もあるので、やや深煎りでもそんなに外した感じはありません。



じゃあさ、この珈琲豆をお酒に漬けても美味しいんじゃね?



かくして、ワタクシの愛する嗜好品を一体化する野望が突如脳裏に浮かびまして、自家製珈琲リキュールを作り始めた次第です。

まずは珈琲を15g用意します。勢いで始めましたので、さきほど飲んでいたグジを使います。
これぐらい。

そして、蒸留酒を150cc用意します。

使ったのは
ドメーヌ・ジョスメイヤーのオー・ド・ヴィ シュロノワール。

アルザスの野山に自生するニワトコの実から作られたフルーツブランデーです。

まあ、贅沢。

で、豆を蒸留酒に漬け込んで冷暗所で保管します。

まだ、お互い出会ったばかりでよそよそしく分離しておりますな。

これから、どんな風に変化していくんでしょうね。

楽しみに見守りたいと思います。









白いねぇ(これでもかなりとけた)…

改めまして、皆様、明けましておめでとうございます。


というわけで、琥珀色の液体をすすりながら駄文を綴っております(毎回どんなわけやねん)。

年末の寒波の襲来、そして、コロナの息遣いが思いのほか近づいているのもあり、この冬休みはぐうたら家でゆっくり過ごしました。

なので、その間に飲んだ珈琲の話を。

この年末は例年になく豆が充実しておりまして。

【中山珈琲(元 香幸)さん】
◆クリスマスブレンド・・・クリームにあうようやや深め、甘めで、イルガチェフェの存在感は思いのほか弱め。

◆コスタリカ オルティス1800(画像なし)・・・キリッとしていて、個人的には今回一番のヒット。

【オレンジファクトリーさん】
◆パナマ ゲイシャ ナチュラル(画像なし)・・・ゲイシャ特有の香りとナチュラルの華やかさはあったが、バカ舌が進んだのか、昔ほど感動がない。もちろん美味しいが持ち主が老化したのだと思う。

◆イルガチェフェ G1 ナチュラル(画像なし)・・・オレンジさん、どうした?と思うような浅煎りで、かなり派手。

と4種もあったのに、年末にショートするのを恐れて
地域本屋さんの近くで(会社のおじさんが)見つけた、ボリビア人の方が焙煎されている珈琲店【エル・マナ】さんのグァテマラ アンティグア・ピーベリー(これは「こういうの飲みたかったんだよ〜」と思うようなチョコレイトっぽさとほんのりとしたフルーティさがある)を買い足してしまいました。


全く余談ですが、エル・マナさんはパナマゲイシャ(多分ウォッシュト)を喫茶で破格の一杯600円ぐらいで提供されています。とてもおいしいです(喫茶の価格に比べると豆は若干割高感ありますが良質です)。


てなことを言ってる間に、大晦日の雪の中

ニューイヤーブレンド他2種が!

在庫過剰やん、どないすねん!?

と焦って、古い豆から雑に消化してしまいましたとさ。


本と違って、積んどく訳にはいかないのよね…


ちょっと反省したので、今年は計画的に購入して大切に飲めるようにしたいと決心する、2021年の初めでした。




❨余談❩ちなみに2021は43✕47という2個の2桁の素数の積で表せる、21世紀では唯一の年らしいですよ。