
ほ〜、真冬日ですかい。
と思っているうちに日が暮れようとしております。
ほんに休日とは儚いもので。
さておき、巷の皆様が七草粥やらガレット・デ・ロワやら、新春を寿ぐものを食しておられる頃、ワタクシは

まだまだクリスマス気分の抜けない、硬くて甘いパンをかじりながら珈琲を嗜んでおります。
今日のコーヒーは

大晦日にやって来た豆の一つ、エチオピア グジG-1ウォッシュト、久しぶりのシティローストです。
イルガチェフェほどハツラツとした感じはないですが、地域的に近いらしいのでキャラクターとしては似た感じがあり、焙煎がやや深めなのもあって、甘味とコクがわりと前面に出てくる気がします。
パンには酸のしっかりした浅煎りの珈琲が合うと言われてますが、シュトーレンはドライフルーツやスパイス、リキュールのもたらすボリューム感もあるので、やや深煎りでもそんなに外した感じはありません。
じゃあさ、この珈琲豆をお酒に漬けても美味しいんじゃね?
かくして、ワタクシの愛する嗜好品を一体化する野望が突如脳裏に浮かびまして、自家製珈琲リキュールを作り始めた次第です。
まずは珈琲を15g用意します。勢いで始めましたので、さきほど飲んでいたグジを使います。

これぐらい。
そして、蒸留酒を150cc用意します。

使ったのは

ドメーヌ・ジョスメイヤーのオー・ド・ヴィ シュロノワール。
アルザスの野山に自生するニワトコの実から作られたフルーツブランデーです。
まあ、贅沢。
で、豆を蒸留酒に漬け込んで冷暗所で保管します。

まだ、お互い出会ったばかりでよそよそしく分離しておりますな。
これから、どんな風に変化していくんでしょうね。
楽しみに見守りたいと思います。