おまじないコブラはじめました。 -184ページ目

おまじないコブラはじめました。

河内美雪さんの『借金王キャッシュ』好きが昂じてこのようなタイトルをつけましたが、中身は数学オタク中年乙女のボヤキです。悪しからず御了承くださいませm(_ _)m

科学的考証とかできてないため、ウンチクは話半分で読んでください。

そんなわけで、今日は天神市に行ってきました。

フライングも甚だしく4月下旬から単着物を着倒しておりましたが、やっとこさパブリックに夏着物のシーズンが来ましたので、こんなものを着ました。


※相変わらず自撮りは不得意です。

青地に白の鉄線らしき唐草の着物に、流水の単帯、スウェーデン国旗的紺白帯締めにカメオ風のでっかいブローチ帯留めをポイントに。

着物がスッキリとした感じなのであまり色数を増やさず、青、白、カフェオレカラーのトリコロールに抑えました。

華やかなコーデもいいですが、これぐらいの方が涼しそうに見えるだろう、的な思惑です。

この着物、過去にゲリラ豪雨に遭遇した可哀想なヤツなのですが、今回も雨に曝してしまいました(T△T)

わしゃDV夫か!というような仕打ちで、申し訳ない限りです。


そして、DV夫は、妻を尻目にまた新しい着物を買いました。

甲斐性なしのくせに本当にバカです。


鶯色地に薔薇と梅の袷です。

この暑い最中にわざわざ袷を選んだのだから、よっぽど美しかったのだとご推察下さい。

予定外の出費で、晩酌のお伴に思っていたチーズが買えなかった愚か者です。

それでも、ジョスメイヤーはおいしかった。


アルザス地方のリースリングはキリッとした辛口です。

「嗚呼なるほど、これがペトロール香かあ」などとわかったようなことを言いながら堪能しました。

少し塩っけの強い白カビチーズ(リーズナブルで大きかったのです)も、ベストパートナーではなくともそこそこよく合いました。



そんなわけで、今日も小さく経済を回した次第です。


電車は東京に向かうのが上り、東京から離れるのが下り。

明治以降はざっくりそんな風になっているようですが

「どっちに走っても東京になんぞ着きゃあせん!」

という地域に住んでいるため、今日ワタクシの乗った電車は、往路も復路も、乗り換えもないのにあるところまでは上りで、途中から下りなのですな。

北陸新幹線の展開次第では、もっとややこしいことになりそうです。



だからかな。

最近、あまり上りとか下りとか言わんな。

と、オノボリさんは車窓を眺めながら唐突に思いましたとさ。


今日も京都は暑かったです。

そして、雨にキモノををやられました(T_T)

暑さに負けて、持っているのに雨コートを着なかったせいなの、でひたすらワタクシの不徳のいたすところです。

ゴメンよ~‼


ツウでもないのに、とうとうゲイシャを買ってしまいました。

家飲み珈琲のカップクオリティが全く向上しないのに、こんな高いお豆を手に入れちゃって…

オノレを成金野郎の如くに感じながらも、コンディションの良いうちに、と早速飲んでみましたところ

「おおう、こんなにウマイのかッ!」

甘味、酸味、香りが素晴らしく、とてもスムースでした。


が、封を切ったあとで

「アア、家で開けずにボトルキープ的に預けて、お店で淹れてもらえば良かった…」

と、少し後悔しました。

店長さんの腕前なら、どんなにか美味しい珈琲になることでしょう。



豚に真珠。

猫に小判。

ワタクシにゲイシャ。



小さなカップから漂う小さな幸福と、持ち味を引き出しきれていないと感じることがもたらす若干の哀しみが入り交じる複雑な感情は、まるきし珈琲の味わいのようだな。


と、ちょっとばかり思いました。