おまじないコブラはじめました。 -167ページ目

おまじないコブラはじめました。

河内美雪さんの『借金王キャッシュ』好きが昂じてこのようなタイトルをつけましたが、中身は数学オタク中年乙女のボヤキです。悪しからず御了承くださいませm(_ _)m

科学的考証とかできてないため、ウンチクは話半分で読んでください。

やれやれ、もう木曜日だよ。



※今回は珍しく着物画像からのスタートです。




先週土曜日はHAMA JAZZ 2016でした。

なんだか、ヨコハマ市民様に「紛らわしい」と言われそうなネーミングですが、滋賀県長浜市で年イチで開催されているジャズイベントです。

曳山博物館裏の公園に設置されたメインステージ他数ヶ所での演奏を、共通入場券の缶バッジを購入して自由に見て回れるというものです。

当日はマルシェやバルイベントも同時開催されていて、微妙なお天気ながらまずまずの人出でした。



冒頭の画像の「ピアノの鍵盤縞」とメーカーさんが言い張る(失礼な…)白黒の変形横段の着物はポリエステル素材で、雨が降っても安心の一枚。

これにワタクシにとってのテッパン帯、撫松庵のミッドセンチュリーを合わせて『オシャレ音楽を聴きに行くぜ!』という気合いをみなぎらせて出かけました。

細かいことは少しずつ忘れてきているのですが、いつも通り

飲んだり


食ったり

(熱燗のお伴がこれだよ…)

演奏を楽しんだり

オープニングアクトは素直にカッコ良かったです。


ドラムのお兄さん、アツすぎて若干面白くなっておられました。

楽しかったので、2回目の演奏もリピートで見に行きました。



この辺になると、酔いが回って記憶があやふやです。申し訳ない。




イベントだらかでしょうか。どの方も『 THE スタンダード』という感じの耳慣れた曲を演奏してくださいます。

ベタもいいけど、もうちょっと攻めた選曲も聴きたい、と、去年ぐらいから思っています。

ただ、長浜市民は良く言えば周りに気を使って感情を顕にしない人が多く(悪しざまに言えば人目を気にしてすましている人が多く)、観客としてもおとなしくちんまり座って聴いているため、演奏する側からするとウケてるかどうか分かりにくくて選曲が保守的になるのかな~

せっかくゴキゲンな音楽なんだから、もっとノリノリで楽しもうよ~上げ上げ

的に思うのは、ワタクシが立派な酔っ払いだからでしょうか。




あ、そうそう、マルシェの方に珈琲繋がりのリエさんが出店されていたのですよ。


お寺(ドラムのお兄さんたちの演奏)の行き帰りに一杯ずつ淹れていただきました。

やはり、人に淹れてもらう珈琲はいろんな意味でウマイです。ごちそうさまでした。



運営さん、今年も楽しかったです。

来年もなにとぞよろしくお願いします。





【オマケ】

マルシェで印象に残ったもの。

ぺルのコラ。

ニホンのコラと違って黄色です。

シイタケの原木1500えん。

ちょっと度肝を抜かれましたが、将来性は大です。



以上。



こんな夢を見た。

崖の上にいる。

下の方に目を向けると、崖の縁にやっとのことで掴まって助けを求める存在が二つ。

一つはワイン。

一つは珈琲。

己の腕力を鑑みて、手を取ってなんとか引き上げられるのはどちらか一方だけ。

さて、どちらに手をさしのべる?




ワインを選ぶと、ワタクシはアル中。

珈琲を選ぶと、ワタクシはカフェイン中毒。



と、どうやらそのような判定になるらしい。

さて、どうしたものかな。
姉子がワインを買ってきてくれたので、イタリアの放浪もアルゼンチンへの高飛びも一時中断です。

で、ご相伴にあずかりましたのは

チリで1、2を争うメジャーなワインメーカーと言って良いでしょう。

コノスルの『コセチャ・ノーブレ レイトリースリング』

リースリングの遅摘みブドウと貴腐ブドウを使った白ワインでございます。

どーですか、この蜂蜜のような色。

見た目通りトロリと濃厚で甘いのですが、しっかりとした酸がいい感じに効いております。

香りは、蜜入りの林檎の中に、子供の頃遊んだビニール風船(小さいチューブに入っていて、ストローの先端につけて膨らますやつ)のような有機溶剤系の匂い(これをペトロール香というらしいです)がほのかに感じられします。

あ~、上等な甘いもんはウマイわ~心



と、すっかりメロメロです。



ところで、貴腐ブドウってなんやねん?

といいますと。

ブドウに貴腐菌というカビの一種がつくことで水分が抜けて干しブドウのようになり、糖分他の成分が凝縮した状態になったもののようです。

ワタクシには全くわかりませんが、貴腐臭という、薫り立つ腐臭があるそうです。

どんなブドウ品種でも貴腐ブドウになるわけではなく、セミヨンやリースリングなど数種以外はこのカビで死んでしまうみたいで、そういった意味でも稀少な存在です。




貴腐ブドウだけで作ったワインはとても高価です。

だって、貴腐ブドウ自体が稀少だし、一粒から採れる果汁も凝縮されてる分少ないし。

で、たぶん遅摘みブドウと一緒にされているのかな。

と思っていたら、メーカーのホームページには、より爽やかな飲み口に仕上げるためというようなことが書かれておりました。

ハハッ、セコいこと言っちゃったな。



アルザスやドイツのリースリングを使った貴腐ワインに比べればかなりカジュアルなようです(←とても高価なので買ったことない)が、貴腐ワインの雰囲気は味わえて価格も比較的リーズナブル。

しかも、スーパーで買えるステキなワインです。※姉子は『カカクヤスク』でお馴染みの西友で手に入れているようです。


ブルーチーズやドライフルーツと合わせて、或いはちょっともったいないけどバニラアイスにソースのように垂らして、いやいやワインだけをじっくり味わって。



よろしければご堪能下さいませ(^^)





【次回予告】
HAMAJAZZ今年も行ってきましたよ。というのになるはず。

さて、いつ書けるやら…