おまじないコブラはじめました。 -153ページ目

おまじないコブラはじめました。

河内美雪さんの『借金王キャッシュ』好きが昂じてこのようなタイトルをつけましたが、中身は数学オタク中年乙女のボヤキです。悪しからず御了承くださいませm(_ _)m

科学的考証とかできてないため、ウンチクは話半分で読んでください。

場の量子論。

覚えていて下さいますでしょうか?

なんの参考にもならない関連過去記事①(不確定性原理)
もっと参考にならない関連過去記事②(超弦理論)

場が波打って励起したときのみ粒子は物質としての性質をあらわす、みたいな。

↑この表現もかなり誤りがある気がするのですが、訂正する力量もない、なのにこういう話が好きなのです。

読むのもなかなかに面倒臭いだろうとは推察いたしますが、飲み屋で酔っぱらいのオッサンの相手をしているとでも思って、もう少しだけお付き合い下さい。





場の量子論のことを考えるとき、ワタクシはいつもほんのり『胡蝶の夢』を思い出すのです。

荘子が蝶となり飛び回る夢から覚めて思う。

はて、自分は蝶になる夢を見ていた人間か、それとも今人になる夢を見ている蝶なのか?

的なアレです。



ワタクシはとかくいい加減な人間(或いは人間の夢を見ているナニガシカの存在)ですので、本当の自分が何者なのかにはそれほど頓着しないのですが、賢い人間(或いは…以下略)はいろいろ悩み事があって大変だな~と思います。

本当の姿が何であれ、そのときの有り様で存在するしかないのにな。

自分を蝶だと思って蝶として振る舞うとき、その存在は蝶であり、人だと信じて人として振る舞うとき、その存在は人である。

ということなんでないのかな。




なんてね。


ほら、場の量子論のエッセンス入ってるでしょ。



そんなわけで、蝶のときは「蝶とは?」人のときは「人ってなんだ」、なにか訳のわからぬモノのときには「どんな訳のわからなぬモノなのか、逆になにがわかっているモノか」をよく意識して、その時々を精一杯生きていようと思っています。

少なくとも、そういう心意気をもったモノではいたいものです。




みたいなことを、お酒を飲んででろでろしながら繰返し語って暴れているとき、ワタクシは

『トラ』

である、ということになりますかな。





オホホ。不思議だねぇ。


ご無沙汰しております。

連休中は、5/2に

大阪

↑ベタや…

は、難波の


昭和浪漫がツンと鼻をつく味園ユニバースで


応援グッズをスタンバって




ピンクの妖精

もとい、レ・ロマネスクさんのリサイタルを満喫しました。

ハプニングもありましたが、それもライブならでは。

曲数もたっぷり、プレゼント抽選会なんかもあってとても楽しかったです。

憂き世を忘れて、幸せでした。




が、翌日、朝食後2時間ほど経った頃、お腹をこわしました。

なにがアカンかったのかは定かではないのですが、なにやら食中毒様の症状が…

胃酸を抑える薬を飲んでいるので、普通の人より原因菌を殺菌できないリスクは多少高いのですが。



ホテルはチェックアウトしてしまったし、祝日に土地勘のない場所で病院を探す元気もなく、帰路につくことにしました。

ガンバレ、オレの免疫細胞。

ガンバレ、ヘルパーT細胞。

ガンバレ、リンパ球。

ガンバレ、胃腸。

キミタチならできる!

You can do it!

Yes, We can!



と、しまいにはオバマ前大統領のように自分の細胞たちをを励ましながら電車に乗り、数駅ごとに電車を降りては休憩しながら、なんとか家に帰りました。



そんなわけで、そこから2日間はひたすら水分補給しながら眠り。



土曜日には少し持ち直し、人に合う約束があったので京都駅まで。

その後、四条に移動して、岩茶房でお昼を食べました。

岩茶房のなにがいいって、お粥があるのですよ。




行ってみると、GW特別ランチがありまして。



冷たい白茶から始まって



お粥さんに、水餃子と有機野菜のピクルスがついてきて。



ぷりぷりの皮蛋と



ビバ発酵!の腐乳(ミもフタもない言い方をすれば『唐辛子と塩気で辛い腐った豆腐』です)はお粥のトッピングです。

当日朝までなにも食ってないのに、いきなりそんなに量を食べても大丈夫か?

と自問自答しつつ、ペロリと平らげました。



食後には、山査子のマーラーカオ(蒸しカステラみたいなものです)と温かい岩茶もついてきました(まだ食うんかい…)。

あ~、おいしかった。




本当は、食べたらすぐ帰ろうと思っていたのですが、お腹がくちくなったら案外元気が出てきたので、少し足を伸ばすことにしました。


地下鉄を乗り継いで東山まで。

京都国立近代美術館で、こんな企画展が開催中なのですよ。


チケットも美しい。

ははっ、ピンボケですな。

ハイジュエリーと日本の工芸品の並びに若干無理を感じ、展示を企画した人の真意を汲み取ることは叶いませんでしたが、どれもこれも美しく、職人さんの本気と書いてマジと読む心意気が静かに、しかし強く押し寄せて来るようでした。

嗚呼、心が洗われるわ。



と、清々しい気持ちになりました。



が、帰宅後、やはり体力が落ちているところに無理をしたのがたたり、そこから翌日にかけては少しぐったりしてしまいました。




そんなわけで、なかなかブログを書く元気もなかったのですが、結果的にほどほど充実しつつ、よく睡眠も取った連休となりました。



よく寝たせいか、昨日の健康診断で身長がちょっぴり(4mmですが)伸びていました。

やったー!