最近、他人に対する寛容さを急速に失っています。
まあ、もともとそんなに寛容じゃないので失ったといっても知れてるし、酒飲んで寝て起きたら忘れる程度なんだけど。
その延長線上なんですが
「良い人、優しい人が好き」という人がいると
『良い』とか『優しい』ってなんだ?と、近頃よく疑問に思うようになりました。
たとえば貴女が琵琶湖の在来魚だったとします(なんじゃそりゃ)。
あなたが外来魚の影に怯えながら暮らしていたある日、とってもステキな男性が現れました。それは釣り人。
その人は自分のクルーザーで琵琶湖に現れ、ブラックバスをバンバン釣り上げていきます。
そして「琵琶湖に良いことするって気分いいよな」と白い歯を見せて笑いました(わはっ、胡散臭ぇ)。
まあ、なんて良い人、優しい人。頼もしいわぁ。
と、あなたはたちまち恋に落ちました。
でも、ちょっと待った。ホントにその人優しいの?
よく見てごらんなさい。
その人
「ギルはバカだから釣ってもつまんねぇんだよな」
とか言ってブルーギルのことシカトしてない?
ギルもバスも、在来魚の貴女にとっては脅威なのに。
或いは、自分が釣りたいブラックバスを漁師さんに駆除されたくなくて、夜中に網を破ったりしてない?
(で、それを見られて「オマエが網にかからないようにするためだ」と、貴女の両肩をつかんで睨み付けるような目で言い聞かせたりしてない?)
そんな『優しい人』は、在来魚が保護され過ぎてブラックバスがいなくなりそうになったら、手の平を返すかもよ。
「お前らのせいで俺はバス釣れねえじゃん、せっかくクルーザー買ったのによ」
とか、突然悪態をつかれるようなことにはならないかしら?
彼は、優しい訳ではなくて、色々理由をつけてバス釣りしたいだけの人かもよ。
貴女が彼に感じる優しさは、短期に貴女にもたらされる都合の良さになってない?
そもそも、在来魚を守るというのも、外来魚を持ち込んで生態系を変化させてしまった方の都合から来るもので、本人(魚)の意思とは無関係に持ち込まれた外来魚は、放り込まれた場所で懸命に生きているだけのに、それを駆除する人が単純に『良い人』『優しい人』なの?
というわけで『優しい』の定義を曖昧にしたままだと、大切なものが見えないかもよ。
ハハッ、なんちゅう偏った説を展開するんだか。
まあいいや、みんなド真剣に人を見て幸せになってね。
いつもにましてヒドイな、今回。
ボルドーやブルゴーニュの有名どころほどではないけれど、ドメーヌ・ジョスメイヤーのワインは、財布の住人をけっこうたくさん奪っていきます。
さよなら英世、さよなら一葉。
でもしょうがないんだ。産地であるアルザスは、名前の響き通りほぼドイツで寒いし、農薬を撒く代わりに羊が草を食んでいるような畑で葡萄をつくってるし。
決して生産性は良くないけれど、寒さに晒された上質な葡萄からつくられるワインはキリリとうつくしいのです。
そのなかでも、フルール・ド・ロテュスはちょっと違った存在です。

言いにくいので有名な葡萄品種、ゲヴュルツトラミネール―ちなみにドイツ語で“香辛料”と言う意味らしいです―のもたらす桃やライチを思わせるこってりした香りと、アルザスワインには珍しいほんのりとした甘みが感じられます。
30%しか入ってないのに、存在感スゲーな。

そして、単一品種で作るのが普通のアルザスワインには珍しく、複種の葡萄を混ぜてあります。
ワインショップレバンテさんのページでは、残りの葡萄はリースリングとあるのですが、お店ではピノ・ブランだと聞いたような…
飲んだ印象はピノ・ブランかな。後味のほろ苦さはミズ・デュ・プランタンに近い気がしますし、リースリングならもう少しミネラル感や林檎っぽい印象があってもいい気がします。
と、散々書き散らした揚げ句になんですが、葡萄や珈琲の香りをほかの果物で例えるってなんだかな…
もしかして酔いが回りすぎてるのかな?よし、早口言葉で試してみよう。
ゲヴュルツトラミネール、ゲヴュルツトラミネール、げぶっ!
…どうやらろれつが回らなくなっているようですので、そろそろしまいにします。
では、みなさま良い連休を。
さよなら英世、さよなら一葉。
でもしょうがないんだ。産地であるアルザスは、名前の響き通りほぼドイツで寒いし、農薬を撒く代わりに羊が草を食んでいるような畑で葡萄をつくってるし。
決して生産性は良くないけれど、寒さに晒された上質な葡萄からつくられるワインはキリリとうつくしいのです。
そのなかでも、フルール・ド・ロテュスはちょっと違った存在です。

言いにくいので有名な葡萄品種、ゲヴュルツトラミネール―ちなみにドイツ語で“香辛料”と言う意味らしいです―のもたらす桃やライチを思わせるこってりした香りと、アルザスワインには珍しいほんのりとした甘みが感じられます。
30%しか入ってないのに、存在感スゲーな。

そして、単一品種で作るのが普通のアルザスワインには珍しく、複種の葡萄を混ぜてあります。
ワインショップレバンテさんのページでは、残りの葡萄はリースリングとあるのですが、お店ではピノ・ブランだと聞いたような…
飲んだ印象はピノ・ブランかな。後味のほろ苦さはミズ・デュ・プランタンに近い気がしますし、リースリングならもう少しミネラル感や林檎っぽい印象があってもいい気がします。
と、散々書き散らした揚げ句になんですが、葡萄や珈琲の香りをほかの果物で例えるってなんだかな…
もしかして酔いが回りすぎてるのかな?よし、早口言葉で試してみよう。
ゲヴュルツトラミネール、ゲヴュルツトラミネール、げぶっ!
…どうやらろれつが回らなくなっているようですので、そろそろしまいにします。
では、みなさま良い連休を。
山羊座のラッキーランチは『定食』って、範囲広すぎでしょ。
蟹座は『おにぎり』とか、ランチというにはいささか寂しいし。
ちょっと仕事が粗いんじゃないの、占い師さん。締め切り間に合いそうになかったのかしら。
蟹座は『おにぎり』とか、ランチというにはいささか寂しいし。
ちょっと仕事が粗いんじゃないの、占い師さん。締め切り間に合いそうになかったのかしら。