おまじないコブラはじめました。 -145ページ目

おまじないコブラはじめました。

河内美雪さんの『借金王キャッシュ』好きが昂じてこのようなタイトルをつけましたが、中身は数学オタク中年乙女のボヤキです。悪しからず御了承くださいませm(_ _)m

科学的考証とかできてないため、ウンチクは話半分で読んでください。

秋は徹子やで!

というわけで、昨日、京都高島屋で開催中の
SUTEKI!展に行って参りました。
黒柳徹子さんと田川啓二さんが蒐集されたり制作されたり受け継がれたりした様々な「ステキ」が、惜しみなく公開されている、本当にステキな展示でした。

図録あったら買いたかったわ~


数に限りがあるようですが、入場者には展示物があしらわれたしおりのプレゼントもありましたよ。

京都高島屋さんでは明日までですが、お近くの方は仕事上がりにでも、月曜定休の美容師さんなどは日の高いうちからでもご覧になってはいかがでしょうか。


で、帰りはちょっと遠回りして長浜で途中下車し


こんな感じに通りを眺めながら、フィーユ・ドゥ・ラ・フェルムさんでちょい呑みしました。


お通しの茸のポタージュは中に茶碗蒸しが入っていて、優しい味わいでした。

そして、かねてから楽しみにしていた、ハモと松茸のオーブン焼き。
文字を眺めるだけでヨダレが出そうでしたが、包み紙を開けたら、本当にヨダレが止まりません。

嗚呼、なんていい匂いなんだ。
ハモはふっくら、少し焦がしてあって香ばしく、松茸はたまらぬ芳香を放ち、包みの底に敷いてあったマッシュポテトが双方の旨みを吸って…

うまし!の三重奏でした。


さらに、ゆかたまつりの際あまりに旨くて二皿食べてしまったサザエのブルギニオン。

どちらも、少し枝豆的な香りのするシャルドネ(グラスワインなので詳しい銘柄はよくわかりません)によく合いました。

その他にもいろいろ食い散らかしましたが、飲み食いに夢中であまり画像がないのです。

本当に(何回も書いている気がしますが)何を食べても美味しいお店です。

昨日はお客様で一杯でしたので、食べにいかれる方は事前に電話される方がいいと思います。



てなわけで、昼は目で見る「ス・テ・キ」を、宵には舌で味わう「ス・テ・キ」を満喫し、充実した一日となりました。





【オマケ】
帰り際に駅前のショップでこんなものをつい買ってしまいました。

コクヨ滋賀工場さんは、地元にちなんだ文具をいろいろ企画制作されているのですよ。

これさえあれば、琵琶湖をキレイに描けて、しかも竹生島や沖島もぴったり書き込めるし、いろんなモノの面積が琵琶湖の大体何分の一かも測れる、また違った意味でのステキアイテムです。

滋賀のお土産におひとついかがですか?








経済も政治も幸福も愛(一応入れとこう)も解けない方程式です。

誰に言われるまでもなく、解決できない悩みを持つのが趣味だからでもなく(趣味だけどね)悲観的な性格だからでもなく(悲観的だけどね)、大なり小なり『あちらを立てればこちらが立たず』の完全な解消はないのだろうな、と、ときどき憂鬱になります。

だからといって、最適解を諦める気は、さらさらないのですけどね。

と、得体の知れないかなしみで胸が一杯になりそうなので、ちょっと強がっています。

得体が知れれば少しは納得するかもしれないけれど、得体が知れなくても折り合っていける方法を模索した方が、多分かなしみへの耐性は上がるのでしょうね。

フワッとした話ですこと。オホホ。

たとえ日中の最高気温が30℃を越えても、たとえ会社の下駄箱(ゲタ入ってるの見たことないけどね)の前で臭気に眩暈を覚えても、もう、セミやカエルの「ねえちゃんこっち向いてくれよ~!」という命の叫びの大合唱はなりをひそめ、かわりに鈴虫やコオロギの小洒落たナンパ文句があちこちから聞こえるようになり、稲刈りの匂いが辺りにたちこめると

「嗚呼、季節がひとつ進んだな」

と思うこの頃(都会の人には伝わらぬだろうな…)、皆様いかがお過ごしですか。


というわけで、早くも「単が着たい」となりまして

先週こんなのを着ました。

ぼっち行動のため、写真が多少不細工なのは目を瞑ってください。


着物は百合柄の単の銘仙。3年前にtentoさんで手に入れました。


帯は雪花紋風の植物柄の絽の昼夜帯。たしか2年ぐらい前に天ふの国の原田さんのところで買ったものです。

帯揚げにしたのは絹紅梅のはぎれ、三分紐は和風館ICHIさんのもの、葡萄のブローチもtentoさんだったかな。秋色夏素材、秋色秋素材、秋色通年素材取り混ぜてみました。

久しぶりに着たら、単の銘仙は軽くて涼しく「8月でも着られたかも…」と妙な錯覚を覚えました。もちろん、空気がカラッとしたことによる錯覚です。

やはり、気温は高くても夏とはちがいますな。



となると恋しくなるのは、やっぱりこれです(ハイハイ)。
夏には飲みにくかった重目の赤が美味しく感じます。


スペインのガルナッチャ、名前も調べたのですが今は思い出せません。酒類量販店の一角にひっそりと残っていた一本です。

最高樹齢70年~の古木から、一本あたりワイン一本分にまで収穫量を抑えた(通常の1/10ぐらいだそうです)葡萄でつくられたものとのことです。

パーカー92点とか、ネットショップ(売り切れでした)上の「この価格(1700円程度)に世界が驚くだろう」的なアオリ文句など、ありがたいお言葉が飲む者のハードルを否応なしに上げてくださるのが若干面倒でしたが、そんなに舌が肥えてる訳でもないし、ま、いっか、と気楽に飲みました。

たしかに、価格帯の割には複雑さもあり、面白かったです。

ワタクシはガルナッチャのことを、ずっと「力強い子」(また変なキャラづけを…)と思っていたのですが、世間的には「可愛らしい香りのする親しみやすい子」のようで、世界中で最も多く生産されている葡萄とwikiに書いてありました。

スーパーでも量販店でもカベルネ・ソーヴィニヨンばかり見るのでなんだか腑に落ちませんが、品種の表示されないテーブルワインなどがたくさんあるとか、そーゆーことなんでしょうね。