「嗚呼、季節がひとつ進んだな」
と思うこの頃(都会の人には伝わらぬだろうな…)、皆様いかがお過ごしですか。
というわけで、早くも「単が着たい」となりまして

先週こんなのを着ました。
ぼっち行動のため、写真が多少不細工なのは目を瞑ってください。
帯揚げにしたのは絹紅梅のはぎれ、三分紐は和風館ICHIさんのもの、葡萄のブローチもtentoさんだったかな。秋色夏素材、秋色秋素材、秋色通年素材取り混ぜてみました。
久しぶりに着たら、単の銘仙は軽くて涼しく「8月でも着られたかも…」と妙な錯覚を覚えました。もちろん、空気がカラッとしたことによる錯覚です。
やはり、気温は高くても夏とはちがいますな。
となると恋しくなるのは、やっぱりこれです(ハイハイ)。

夏には飲みにくかった重目の赤が美味しく感じます。
最高樹齢70年~の古木から、一本あたりワイン一本分にまで収穫量を抑えた(通常の1/10ぐらいだそうです)葡萄でつくられたものとのことです。
パーカー92点とか、ネットショップ(売り切れでした)上の「この価格(1700円程度)に世界が驚くだろう」的なアオリ文句など、ありがたいお言葉が飲む者のハードルを否応なしに上げてくださるのが若干面倒でしたが、そんなに舌が肥えてる訳でもないし、ま、いっか、と気楽に飲みました。
たしかに、価格帯の割には複雑さもあり、面白かったです。
ワタクシはガルナッチャのことを、ずっと「力強い子」(また変なキャラづけを…)と思っていたのですが、世間的には「可愛らしい香りのする親しみやすい子」のようで、世界中で最も多く生産されている葡萄とwikiに書いてありました。
スーパーでも量販店でもカベルネ・ソーヴィニヨンばかり見るのでなんだか腑に落ちませんが、品種の表示されないテーブルワインなどがたくさんあるとか、そーゆーことなんでしょうね。


