おまじないコブラはじめました。 -122ページ目

おまじないコブラはじめました。

河内美雪さんの『借金王キャッシュ』好きが昂じてこのようなタイトルをつけましたが、中身は数学オタク中年乙女のボヤキです。悪しからず御了承くださいませm(_ _)m

科学的考証とかできてないため、ウンチクは話半分で読んでください。

いよいよ、この時がきたか。

というわけで、本日、買ったばかりの枝豆色のDAYZに乗り込んで出掛けました。

メガネとか、車とか(だって、トランスミッション交換で30まんえんかかるって言われたんだもん)、珈琲豆の調達場所とか、この短期間に変えにゃならんものが多すぎて…

いやいや、今年の夏は新しい出逢いの季節だったのだと自分に言い聞かせて、香幸さんにご紹介いただいたオレンジファクトリーさんへ。

バイク乗りさんが集まる、土日営業(雪のため冬は休業されてるらしい)、会員制のカフェですが、会員でなくても喫茶の利用はできます。

ビビリなので、お店の画像とか全くないのですが

「おお、余呉にこんなオサレなお店(バイク乗りさんのたまり場だけにアメリカンなテイストですが)が!」

と、少しばかりの感嘆とともにおそるおそる店内に入りました。

香幸さんのご紹介(実は香幸さんのお店でも一度お会いしている)だからというのもあるのでしょうが、たいへんフレンドリーに接客していただき、戸惑いながらもたのしいひとときを過ごし(人見知りなので若干ソワソワは隠しきれませんでしたが)、豆を買って帰りました。

「豆ヅラ(見た目のことかな)はよくないけど、あと味が甘い」とお薦めされた、メキシコ クルスグランデ。

ネットで調べたところ、標高1000~1600mぐらいの高地で栽培されたティピカのようです。

どんな子かな~

上手く魅力を引き出して淹れられるかな~

と思いつつ、アルミホイルでぐるぐる巻きにしてジップバッグに入れ、冷凍室にしまったのでした。

さて、ここで定着できるか(できても冬場の店は見つけておかなければならないですけどね)、旅を続けることになるか。

ちょっとドキドキです。







かつてブログジャンルに『メガネ』なるものがあった頃(あの頃のアメブロは面白かったな~)、ワタクシもその末端に属しておりました。

本日は、そんな

「メガネ人類の、メガネ人類による、メガネ人類のためになるかどうかと言えば全くためにならないメガネの話」

を綴りたいと思います。



視力の低下とともにワタクシがメガネ人類になったのは、高校生の頃。

コンタクトレンズとか、レーシック手術だとか、ほかにも選択肢はあったのですが、脱着の手軽さ、手入れの容易さ、角膜への負担の小ささ、そしてなにより、メガネをかけていた方が賢そう、あるいは小洒落て見える『メガネ適合人種』の自負もあり、人生の半分以上をメガネ人類として過ごしています。

そんなメガネ人類にとって、メガネはもはや、機能的にもビジュアル的にも顔のパーツの一部です。

メガネがない自分の顔は、非メガネ人類の皆様で言えば「眉毛がない」ぐらいの違和感があり、顔立ちとの兼ね合いや流行でその人なりの眉の描き方があるように、メガネ人類一人一人にも、その人なりのこだわりのメガネがあります。

ワタクシのメガネの基本は、ずっと

↑ウルトラアイのような、横長でやや目尻が上がり、四角っぽいフレームでした。

短髪(やや長髪のメンズぐらい)にピンストライプの細身のスーツ的、スカパラの一員かよ!な私服が多かったので。

最近までかけていたのもその流れで
こーゆーやつでした(かなり実用的なデザインですが)。

鯖江職人のこだわりブランド(だったと思う)BCPC。長年のメガネ生活で唯一のチタンフレームで

かけてる本人にしかわからない微妙なツートンカラーも、ジグソーパズルをモチーフにしたムダにオシャレ(そのおかげで手持ちの超音波洗浄器に入らない)デザインも、チタンフレームならではの軽いかけ心地もすべて申し分のないやつでした。

ですが。

いつか誰もが通る道に、ワタクシも足を踏み入れました。

そう。

「近くが見えねぇ!」

また一歩大人の階段を上ったため、遠近両用を新調することとなりました。


こんなオシャレなサテン地にプラネッツ(←単数なのはわかってますよ)型押しの専用ケースに包まれてワタクシのもとに現れた


ヴィヴィアンウエストウッドのフレームは

『学ランの裏側に刺繍』的にテンプルの内側にもこっそりプラネッツ(←同上)があしらわれているあたり「メガネ人類の気持ちを分かってるわ~」と膝を打ちます。

遠近両用眼鏡はレンズの下の方で近くを見るため、少しでも落差を感じにくいように、今までより少し縦に長いフレームを選びました(1.25倍ぐらいかな)。

前の眼鏡を買ってから10年ほど、レンズのオプションも充実しておりましたので、ブルーライトカットもつけてもらいました。これで、書類の小さい文字も見えるしパソコンディスプレイを見るときの負担も減るし、デスクワークもどんとこいです。



てなわけで、現在、会社での就業中だけかけて馴らしているのですが、ふと気付くと

「なんか書類が黄色い気が…」



先日買ったバンビの浴衣で表現するなら

今までの眼鏡や裸眼で見る色合いがこれぐらいなら

新しい眼鏡だとこれぐらいなのです。

ハズキルーペのCMで菊川怜さんが

「ブルーライトがカットされてる!」と仰るのを

「嘘やん、そんなん分かるんか?」

と思ったものですが、実際かけてみると歴然です。

となれば、ワタクシはこれから、実際とは少し違った色彩で日常を過ごすことになるのですね。

今はまだ覚えているけれど、慣れてきたときに自分が「色眼鏡でモノを見て生活している」ことを忘れないように気を付けようと思った次第です。



※全く余談ですが、ワタクシの眼鏡はハズキルーペ同様ブルーライトはカットされますが、菊川怜さんがお尻で踏んだら、あっさり壊れます(たぶん)。




嗚呼、極楽浄土が見える…

と、意識が遠退くほど暑かった東寺(上は本当に境内に咲いているものです)。

昨日、久しぶりに弘法市へ参りました。

流石に、人も出店者も少な目、ワタクシも朦朧としながら歩いておりますと、なんだか足元がオカシイ。

気になって草履をひっくり返しますと
3cmほどあったはずのかかとが0cmに!

(これは後で室内で撮影したものです)

ちょっと古めで弱っていたのもあるのですが、どうやら暑さで底のウレタンゴムがやられたようです。

そんなわけで、すっかりわらじのようになったウレタン草履をペタペタ言わせながら、新しい草履または下駄を探して境内を徘徊する羽目に。

さすが、応仁の乱以来の非常事態(この暑さで祇園祭の花傘巡行が中止になったそうですね)は一味違います。

で、結局
このような草履を買って、その場で履き替えました。

まぁ、派手。

でも
履いてみるとこの日のいでたちにはピッタリ。


このツモリチサトさんの浴衣には、赤い靴ならぬ赤い草履が良いとやみくもに思っているのです。

かくして、歩くのに支障もなくなったところで、危険な屋外は早々に退散し、地下鉄に乗って和風館ICHIへ行きました。

8月で移転されるとのことで、それまでに一回覗いておこうかな、ぐらいの気持ちだったのですが

買っちまったよオイ(袖部分です)。

ツモリチサトさんの「森のカーテン」という、たしか去年のデザインの絵羽柄の浴衣です。

恐ろしいほど愛らしい…

暑さにやられてなければ、勇気がなくて買えなかったと思います。

また、暑さにやられているうちに着用したいと思います。買ったばかりの草履にも合うしな。



そんな

「草履をダメにして草履を買い、ツモリの浴衣を着てツモリの浴衣を買う」

という、なんだかな休日でした。