おまじないコブラはじめました。 -12ページ目

おまじないコブラはじめました。

河内美雪さんの『借金王キャッシュ』好きが昂じてこのようなタイトルをつけましたが、中身は数学オタク中年乙女のボヤキです。悪しからず御了承くださいませm(_ _)m

科学的考証とかできてないため、ウンチクは話半分で読んでください。

ショップの方が長期海外出張中らしいし当分来ないだろうな、と忘却していた

ガーネット2石が届きました。

(「買いすぎやろワレ」というセルフツッコミが止まらない次第)

左がベキリーブルーガーネット、右がスペサルティンガーネットです。

大きい写真も撮ってみました。

肉眼で見ると、ベキリーはもう少しグリーンがかったインディゴブルー、スペサルティンはもぎたてまる絞り的なハツラツとしたオレンジ色なのですが、なかなか見た通りには写りません。写真には写らない美しさがあるからな〜(リンダリンダ風味)

ベキリーはこれがいちばん実物に近い色合いです。


既にブルーガーネットは入手していたのですが
色味がラベンダー寄りでブルーと紫の中間ぽく

カラーチェンジもほのかなので、もっと劇的に変化するやつが欲しいな〜とネットを徘徊していたところ、欠けがあるかわりにいくらかお手頃なものがあり、購入に至りました。

そんな、今回の石に白熱灯を近づけたときの変化を動画に撮ってみました。
光源が変わると自動でフォーカスやコントラスト調整が作動するので、なかなか上手く撮れません(ヘタクソの言い訳)。

なので、写真も。
かなり満足感高しです。

※ずっとスペサルティンと並べているのは、光源であまり印象が変わらない子なので比較になるかなという程度です。

白熱灯は青色の光が少なく、赤〜黄色の光を比較的多く含むため、このような変化が起こるそうですが、青い石ならなんでも変色する訳ではなくただ青みが鈍くなる程度なのは、青い石ばかり並べた写真(先に買った方のカラーチェンジ写真)を見ていただければご確認いただけるかと思います。


①昼光や蛍光灯、白色LED下では青色に隠れているが、赤色系の光も反射している(白熱灯下では相対的に赤みが目立つようになる)

②緑色の光の吸収が多い(3色覚者の色覚は緑色に対する感度が高く、緑色に多少他の色が混じっても緑色に見えるという性質があるため、緑色を多く反射するものは光源による色の変化を感じにくくなる)

みたいな条件が揃って初めてカラーチェンジするようです。

カラーチェンジで有名なアレキサンドライトはクリソベリルに少量のクロムを含むことでカラーチェンジしますが、ベキリーブルーガーネットはパイロープ-スペサルティン固溶体ガーネットに少量のバナジウムを含むことが原因であるようです。

同じように見えても原因物質が違うのは、ちょっと不思議ですね。

さて、新しい石をガーネット色相環に加えますか。


白熱灯当てた動画も


などと遊んでいるわけですが、カラーチェンジすると言っても、よう考えれば石はなにも変わっておらず、ただ光源(当ててる光の波長分布)が変わっただけなんですよね。

同じように、もしも、誰かを黄昏どきや夜の街中で見かけて、まるで別人のように感じたとしても、それは周囲の環境や自分自身の見る目が変わってしまっただけなのかもな。

と思いつつ、掌の上のストーンサークルをじっと眺める次第です。

そういえば、友人と花見に行ったときのランチ場所を決める際に


「モクモクさんって知ってる?」と問われて


「彦根は詳しくないし知らんとです」みたいな適当な返事をしたのですが


めっちゃ知ってるお店(なんなら一時期頻繁に行ってた)でした(どうでもいいけど、消しゴムマジックすごいね。この写真、入口に人がバッチリ写ってたのよ)。

平和堂銀座店(城下町なんで彦根にも銀座があったのか、東京のザギンに憧れて名付けられたのか不明だけど、彦根には銀座商店街というものがあり、そこにあるこの店がおそらく滋賀県民御用達スーパー平和堂の一号店)の駐車場の裏手にあります。

花がいっぱいでテラス席もあり、なかなかいい感じのお店です(でも写真ない)。

ランチも美味しい。

春巻が「チュロスか!」ぐらい長くて皮がパリパリです(お酒ほしい)。

どうしてこの日まで忘れていたのか…


デザートは甘夏のチーズクリームを選びました。


上の果汁ゼリーだけ沢山食べたい、的なさっぱりした美味しさ(もちろんチーズクリーム部分も美味しい)。


美味しい料理に話も弾み、実は、友人二人とも子の不登校を経験したみたいなことが分かりました。


私には子はおりませんが、自分自身がずっと微妙なポジション(生涯を通じて、周囲からちょっと浮いてる人のままだと思う)で、環境次第では学校に行けない子供だったかもしれず、他人事とは思えませんでした。


思春期やら人間関係の躓きやら、頑張りすぎで息切れやら、人はいつ何で集団から外れてしまうか分からないという前提で学校、ひいては社会制度の設計がちゃんと見直されて欲しいと言う思いを新たにしました(なのに本邦行政は自分たちに都合の良い規範の押し付け圧を高める一方で嘆息)。


そういう思いで

統一地方選挙(前半戦)も投票してまいりましたが、維新の拡大という結果に肩を落としましたね。ホントにみんな公約とか政策とか大阪の惨状見てる?


まぁ、諦めずしつこく投票はしますけどね、これからも。

選挙は議員を選ぶ場ではなく、市民こそが主権者であることを示す場ですからね!

(タイトル変更しました)

陽気の訪れと共に服装と財布は薄くなる一方のこの頃、皆様いかがお過ごしですか。
私は「いつかガーネットで色相環を作るんや!」という、謎の野望が少しずつ形になってきて、少しばかりご機嫌です。

ガーネットといえば赤のイメージですが、実は「ない色はない」と言われるほどカラーバリエーションは豊富なのです。

つまり、集めだしたらキリがないやつ…

(まあ、蒐集とは往々にして終わりなき旅よね)


色相環用とは別に、観察用の少し大きいツァボライト(色相環では6時位置にあるやつと同じ)も手に入れました。

少し青みよりの濃いグリーンは、エメラルドの発色原因でもあるクロムとバナジウムの含有に依るものらしいです。

そう言われれば納得の、エメラルドっぽい色です。

観察用の石なので、内包物は多目です。
(なので、同程度の大きさのハイクオリティ石の1/5〜1/10ぐらいの価格でした)

ギャラクティックな景色が覗けてとても魅力的なのにな〜、市場では価値が低いんだな…


さらに
出来心でケミカルな発行物体もポチッてしまいました。

こちらは、イットリウムアルミニウムガーネット−通称YAGという人造石です。

純粋なYAGは無色透明ですが、少量のセリウムの添加で黄色に発色しています。

先程のツァボライトとは対照的に、全く内包物がなくひたすらクリア、さすが人工物です。

電灯の下でも発光している感じはありましたが、ブラックライトを当てるとよりハッキリと蛍光します。美しいパリピみというかSFみの醸しだす非日常感とはうらはらに、セリウム添加YAGはLEDで白色の光を得るのにも使われているなど、以外と身近な存在のようです。

この石も、本当は色相環に入れようと思っていたのですが、いざ入れてみたら他の石が(若干のネオン感あるツァボライトでさえ)色褪せて見え、これはいかんと慌てて取り出した次第です。


なかなかうまくいかないな…