ショップの方が長期海外出張中らしいし当分来ないだろうな、と忘却していた

ガーネット2石が届きました。
(「買いすぎやろワレ」というセルフツッコミが止まらない次第)
左がベキリーブルーガーネット、右がスペサルティンガーネットです。
大きい写真も撮ってみました。
既にブルーガーネットは入手していたのですが
そんな、今回の石に白熱灯を近づけたときの変化を動画に撮ってみました。
光源が変わると自動でフォーカスやコントラスト調整が作動するので、なかなか上手く撮れません(ヘタクソの言い訳)。
なので、写真も。

かなり満足感高しです。
※ずっとスペサルティンと並べているのは、光源であまり印象が変わらない子なので比較になるかなという程度です。
白熱灯は青色の光が少なく、赤〜黄色の光を比較的多く含むため、このような変化が起こるそうですが、青い石ならなんでも変色する訳ではなくただ青みが鈍くなる程度なのは、青い石ばかり並べた写真(先に買った方のカラーチェンジ写真)を見ていただければご確認いただけるかと思います。
①昼光や蛍光灯、白色LED下では青色に隠れているが、赤色系の光も反射している(白熱灯下では相対的に赤みが目立つようになる)
②緑色の光の吸収が多い(3色覚者の色覚は緑色に対する感度が高く、緑色に多少他の色が混じっても緑色に見えるという性質があるため、緑色を多く反射するものは光源による色の変化を感じにくくなる)
みたいな条件が揃って初めてカラーチェンジするようです。
カラーチェンジで有名なアレキサンドライトはクリソベリルに少量のクロムを含むことでカラーチェンジしますが、ベキリーブルーガーネットはパイロープ-スペサルティン固溶体ガーネットに少量のバナジウムを含むことが原因であるようです。
同じように見えても原因物質が違うのは、ちょっと不思議ですね。
さて、新しい石をガーネット色相環に加えますか。
白熱灯当てた動画も
などと遊んでいるわけですが、カラーチェンジすると言っても、よう考えれば石はなにも変わっておらず、ただ光源(当ててる光の波長分布)が変わっただけなんですよね。
同じように、もしも、誰かを黄昏どきや夜の街中で見かけて、まるで別人のように感じたとしても、それは周囲の環境や自分自身の見る目が変わってしまっただけなのかもな。
と思いつつ、掌の上のストーンサークルをじっと眺める次第です。





