おまじないコブラはじめました。 -10ページ目

おまじないコブラはじめました。

河内美雪さんの『借金王キャッシュ』好きが昂じてこのようなタイトルをつけましたが、中身は数学オタク中年乙女のボヤキです。悪しからず御了承くださいませm(_ _)m

科学的考証とかできてないため、ウンチクは話半分で読んでください。

暑いので家でゴロゴロしていると、宅急便がやって来ました(配達員さん、暑い中働かせてすまねぇ…)。
…牛乳?

としばし首をひねりましたが、なんのことはない
こんなに早く届くとは思ってなかったhonokさんのTシャツでした。

商品説明ページによると

『地球と牛にやさしいおいしい牛乳メーカー、「マザーシップ牛乳」とhonokのコラボTシャツ。』

とあり「へーそんな牛乳屋さんあるんや」と思ってしまいましたが、さらに読み進めると

『地球の牛をアブダクトし、マザーシップで搾乳、滅菌したおいしい牛乳を搾りたてでお届けする「マザーシップ牛乳」。』と続いておりまして。


…どうやら私の力では交信できないメーカーさんのようでした。

飲んでみたかったな〜宇宙搾乳の牛乳。無重力下では乳牛のストレスも少なそう。

などと遠いお空に思いを馳せながら広げてみました。

ビッグシルエットとは聞いておりましたがまことにデカい。これでSサイズか〜

背中には搾乳風景が

前には英語のロゴの刺しゅうが入っております。
胸ポケットも嬉しいポイント。

ここ数日の暑さに汗じみの恐怖は拭えませんが、着るのが楽しみです。

honokさんはつばめ刺しゅう大阪支店で販売されているブランドで、選挙割やLGBTフレンドリーにも取り組まれており、そういった意味でも応援しているブランドのひとつです。

個人的には、ワンポイント刺しゅうのブックカバーがお手頃でオススメです。以下にリンクを貼っておきますので、よろしければご覧ください。



さて、honokさんが選挙割を始められたのは、
この指輪を制作されたAlbizia jewelryさんの影響とのことで、なんだかんだしんどいことはありつつも「生活は政治である」というメッセージは届いてるところには届いてるんだなと言う気持ちでおります。

私も、臆することなく口にしていこうという気持ちを新たにする次第です。


Albizia jewelryさんも近々、京都伊勢丹でポップアップストアをされるそうです。

高価(地金が高騰している関係で、多分昨年と同じ値段では買えない)ですが、試着だけ大歓迎、ジュエリーは人生に寄り添う友人なので納得しない人にムリに売りつけないをモットーにされていますので、お近くの方は是非気軽に楽しい石をたくさん見に行ってほしいと思います。


私も多分(買えないけど性懲りもなく)見に行きます。

ご無沙汰しとります。生きてます。


国会では人権無視の差別的法案が相次いで可決され、行政がお墨付きを与えた形となったのも相まって、プライド月間なのに毎日SNSでマイノリティへのカジュアルな差別的発言が膨大に流れて来て通報に明け暮れ(標的になった当事者はもっとしんどかったやろうな)、職場では初めて担当する機械に悩みながら仕事を進める中、2方向から新人を投入され苦手の教育をする事態となり(できれば1台目完結してパターンできてからにしてほしかった…)ヘトヘトの6月でした。


そんなわけでかなり長らくブログを放置しておりました。


誰も読んでくれなくても、マジョリティとはとか、日本で典型的な否認型のレイシズムとか、プライド月間に合わせて記事を書こうと思っていたのですが、うまくまとまらないので先週の着物を貼って逃げを打っておきます。


財布を忘れた愉快なサザエさん的なポージング。

財布忘れちゃった、テヘペロ的な右足。


(撮影はkimono tentoスタッフありさちゃんです。ご協力ありがとうございます)


絽縮緬のツバメ着物、帆船の絽名古屋帯ともkimono tentさんで買ったもので「買ってばかりで着てるとこ見たことない転売ヤー疑惑払拭里帰りコーデ」です。


電車に乗ってから帯揚げ掛けてないことに気付いたのですが、そこはカッコつけて「涼しげに見えるようにあえてアイテムを減らしてるぜ」という顔をして過ごしました。


既に存在してると思いますが、一見帯揚げに見える柄物の三重紐などあれば良いなと、改めて思った次第です。


オススメあったら教えてください。


【オマケ】

この日の指先。

雨空と夜空もオツなもんだね。

4/29は

Bizoux京都店さんで規格外れやセッティング時に割れてしまった石のガチャガチャができると聞きつけ、一路祇園へ。

こんな革製のステキなマシーンを回しまして

自分の人生とはあまりにも縁のなさすぎた愛らしいピンクトルマリンをゲットしました。

商品もステキでね…でも、いかんせん私の経済力がね…

というわけで「買います」と言いそうになるのをぐっとこらえてお店を出ました。

その後、せっかく祇園界隈まで来たので、八坂神社前の老舗石屋「ぎおん石」さんまで足を伸ばして

奈良県天川村産のレインボーガーネット6 個入りを購入しました。

宝石質ではないけれど、特徴的な菱形十二面体の個体やクラスターやらゴロゴロ入っていたので

「1個ぐらいなら研磨してもいいかな…」と思ったのが決め手でした。

灰鉄柘榴石はモース硬度6.5ぐらいで、他のガーネットより少し柔らかいのです。


磨き方は他の石と同じで、まずダイヤモンドやすりで面を平らにし、耐水ペーパーの番手を徐々に上げながら磨いていきます。

#3000ぐらいまで使って磨くとこんな感じ。
まだまだ不満ですが、少し透明感と虹色が出てきました。

結晶構造が崩れた部分が誰かが入れたサインのようです。

それにしても
磨いてない部分の方が鮮やかな虹が出るのは納得がいかない…

ちょっと角度を変えると見えなくなる、幻の虹です。

不満解消のため、耐水ペーパーとミニリューターをポチり、到着を待ちながら2日働き

届いたばかりの耐水ペーパーをバリバリと開封して、#10000まで使って磨いたのがコチラです。
(撮影面違うやんけ…)

小キズは残りましたが、かなりギラッと輝くようになりました。

ちょっと自信がついたので、中途半端に放置していたオパールも磨いてみました。

元は左上の大きいものを

ここまで削っておいたので、
さらに母岩(泥)部分を削り落とし、形を整え(途中で欠けたところを泣きながら均し)、ちょっとファセットもつけてみようと試みましたが、アア、しんどい…

機械使っているにしても、普段購入しているルースをカットしてる職人さんスゴイわ、と思いました。




ずいぶん小さくなりましたが、満足しております。

ところで、ここまでリューターを全く使っておりません。というのも、バフで使う研磨剤をケチって注文してなかったのです。

そんなわけで、町のDIY店をハシゴして探したのですが見当たらず、ダダ下がりのテンションで、カフェ「オレンジファクトリー」さんへ行ったらば

珈琲のお供に台湾カステラを出していただき、瞬く間にご機嫌になりました。チョロい人間です。

そして、最終日は石を眺めながら家で珈琲を淹れて飲みました。

レインボーガーネット、1個は珈琲豆の形にカットしようかな〜。

でも、削って共生鉱物が表面に出てきたら虫食い豆みたいになっちゃうな〜

などと思っているうちに、連休が過ぎて行った次第です。