石と戯る。 | おまじないコブラはじめました。

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河内美雪さんの『借金王キャッシュ』好きが昂じてこのようなタイトルをつけましたが、中身は数学オタク中年乙女のボヤキです。悪しからず御了承くださいませm(_ _)m

科学的考証とかできてないため、ウンチクは話半分で読んでください。

7月に指輪を買ってから、つかず離れずだった鉱物との距離が少し近くなり


「ルース見てみたいな〜」という思いの高まりを感じておりました。


で、石屋さんのネットショップで商品のキラキラ動画を閲覧しているうちに、この週末、京都の街中で「ミネラルマルシェ」なる催事があるという情報をキャッチし、昨日、電車でとっとこ馳せ参じました。


「めっちゃ高額なもの契約するまで出られんかったらどうしよう」などというしょうもない妄想とは裏腹に、お子様連れもたくさんお越しのオープンな雰囲気でした。

入口には500円で回せるガチャガチャがあり、中では書籍や化石、鉱物標本、パワーストーン、アクセサリー、ルースから高額ジュエリー、そしてなぜかネパールの紅茶までが雑多に並び、なかなかカオスで楽しい場所でした。

いろんな値段でいろんなものがありすぎて、何がなんだかわからなくなりながら
お子様の夏休みのお供ノリの「フローライトピカピカ磨きセット」と鉱物観察用の照明付きルーペ、ペンライト型のブラックライト、そしてうっかり一目惚れしてしまい、血を吐くような気持ちでカードを切り、思いの外高価なタンザナイトのルースを買って帰りました。

本当は、さらに、ルーペで銅片のキラキラを観察するためにサンストーンも買うつもりだったのに、力尽きて選ぶ気力を失い断念してしまいました(次行ったら絶対買う)。

しかも、ルーペにブラックライトついてるのにペンライト買っちゃって…なんていうか、お馬鹿さんだよトホホのホ。


で、本日
こちらのセットで石を磨いて遊びました。

磨く前の石は、こんな感じ。
面がキレイに出ていて磨きやすそうな石を選びました。

まずは、ダイヤモンドやすり(写真の棒状のヤツ)で面の凹凸をなくすように削ります。


ちょっとした引っ掛かりから、へき開面に沿って薄く割れてしまいました。

ま、これも蛍石の醍醐味です(たぶん)。

ということで、新たに出来た面も含めて、改めて平らに削ります。

これぐらいですかね。

あとは、水場に移動し、耐水ペーパーに水をかけながら石をこすりつけて磨いていきます。

耐水ペーパーの番手を#500→1200→1500と変えながら、ひたすら墨をするように…

で、一度仕上げたのですが、まだ表面がすりガラス状だったので、お風呂の鏡のカルシウムを削るスポンジで更に丁寧に磨きをかけ…

滑らかなガラス光沢面になったのですが、写真ではわかりにくいですね。

動画も撮ってみました。

ツルツルピカピカの質感、伝わりますでしょうか。

無心でただ磨くだけですがとても楽しかったので、また石を買って研磨したいな、と思っています。

次はアパタイトとか手に入らんかな〜

いずれはオパール研磨したいな(ミネラルマルシェでけっこう原石売ってた)〜

と、少しばかり夢が膨らんでおりますので、しばらくはミネラルフェア通いを続けることになりそうです。

【オマケ】
フローライトの最大の楽しみは

ブラックライトを当てると光ることです。


こちらも、動画を撮ってみたので、よろしければご覧ください。