また、暫くご無沙汰しておりましたが、ワタクシはそれなりです。
地元ホテルのカフェで、琵琶湖をイメージした青いピザを食べたり

(美味しいけど、やっぱり、ピザはマルゲリータが一番だなと思ったり)

はたまた、中山珈琲さんと地域のケーキ店みゆうさんのコラボカフェ(@ヨコタ農園さん)で

あ、そうそう、コラボカフェで中山珈琲さんが使っておられた一人用のドリップポットが良さげだったので、メーカーを教えてもらってポチリました。
Amazonにもありましたよ。
しっくりと手に馴染む小ぶりなサイズ感で、手首をちょっと回転させるだけで傾きが調節できるため、安定して細くお湯を落とせて水切れも良く(垂れない)、少々お値段は張りますが良い買い物でした。
というわけで、暫くは
「かわいいわぁ♥️使いやすいわぁ♥️」
とウキウキだったのですが、このウキウキが今のところ右利きだけのものなのでははないのかと思い至り、メーカーさんのページを見に行ったところ、左利きさん用は見当たリませんでした。
おう、オレ、マジョリティ…
こういうときに、普段気にせずにこういったものを無邪気に選べる自分の特権性を自覚します。
鋏とか、カッターナイフのような生活に密着したものでも、左利き用のものは手に入りにくいし、選択肢も多くはない(そして高価い)、いわんやニッチな嗜好品のための道具をや、であります。
これは工業製品だけど、どれぐらい工程が自動化されていて、どのへんが職人さんの手作業なんやろうか。
形状的には、違いは外側ボディに開けるネジの取付穴がシンメトリになるぐらいかな、あとは使用時の緩み考慮で、取付ネジとハンドルに挿入するメネジ(ヘリカルインサート?)を左ねじにしたほうがいいかも、ってところかな。
作業手順次第では、注ぎ口や取手ネジをつけるときに使う固定治具変えたりせんなんかな。
管理、作業負担を考えるとコストどんなもんでできるんやろ…
などと、製造元でもないのに(そして、左利きの珈琲愛好家さんにおすすめする予定もないのに)どうしたら作れるのか無駄に考えてしまった次第です。
お茶用の陶器の急須に左利き用があるんだから、珈琲用のドリップポットだって左利き用があってもいいと思うんですけどねぇ…
↑こちらを取り扱われている「左ききの道具店」さん、6/29からあべのハルカスに出店されるそうです。
よろしければ足を運んでみてください。



