「毎日報告される感染者、死者の数はただの数字ではなく誰かの大切な家族であり、つまりは人間なのです(メルケル氏の演説より)」ということが最も分かってないのはウチの国の政府の人なんじゃね?
と、ときどき思う次第です。
でも、一般人も分かってないのかな。
感染者に石を投げたり、家に落書きしたり、電凸したり、不謹慎狩りに興じたりといった、建設的でない行動で安心を得ようとする人の多さは、不安を煽って政府や家父長にしがみつかせてきた日本の社会構造とも無縁でない気がします。
『オレとお前は違う!』と見せつけて安全の傘の下に入ろうとしても、その傘が合理的でなければ結界は無力なのにね。