いわゆるプロの仕事とは別に、我々一般人も毎日なにかしら“デザイン”をしながら生活をしています。
分かりやすいところで言えば、今日着る服を選んで組み合わせるとか、眉を描くとか、部屋の電気配線をなるべくスッキリするとか、読みやすいように意識して文字や文章を描くとか。
まあそんな、身近なものからそうでもないものまで溢れるデザインを意識的に見てみようという(と思う)『デザイン あ展』―一度挫折したのですが平日にリトライしてまいりました。
平日の昼間にもかかわらず駐車場は一杯、お子様連れも一杯の人気ぶりでしたが、待時間なしで入場できました。

会場入ってすぐ

こんな感じの、前に人が立って『あ』を完成させる看板があるのですが、いかんせんワタクシは一人。『あ』の完成はできませんでした。
あんまり写真ないのですが

でっかい信楽焼タヌキを取り囲んでスケッチし、そのデータを取り込んでネットで公開するデッサン あや

玉子の調理過程は「生まれたときはみんな卵なのにな~」的なものの可視化の様相で、思いがけず福沢諭吉先生の『人は人の上に人をつくらず人の下に人をつくらず』という言葉を思い出したり。ある意味人生だよね、これ。
余談ですが(当ブログ基本余談多め、というか主に余談で構成されております)、諭吉先生の上記の言葉は『人間皆平等』という意味ではなく『生まれた時ぁ似たりよったりだけど、努力するかしないかで行く先は天地の差だから、学んでオノレを磨けよ(意訳)』らしいですよ。
その他、家紋を描きましょうコーナーや、中に入れる歯車(これがまた、ちゃんとバックラッシとか計算されている、柔らか素材ながらまっとうな作りのやつ)を装着して回転し、ラックレールを走行したり、別の歯車と連動しているライトを光らせたりしながら目を回したり。
ほかにも、デジタルアナログ織り交ぜた豊富なコンテンツを満喫いたしました。
嗚呼、でも、やっぱりマブダチと一緒にヤイヤイ言いながらみたかったな~


