
ヨシタケシンスケさん作の『りんごかもしれない』
ナショナルジオグラフィック社の珈琲本を買いに行ったはずが、子供向け絵本に化けました。
ある日少年が家に帰ると、テーブルにりんごがひとつ。
でも、もしかしたら、これはりんごではないのかも…
と、少年の想像(というか妄想というか)が延々と繰り広げられる、といった内容ですが、なかなかバラエティに富んで面白かったです。
見えない部分に思いを馳せたり、視点を遠くしたりぐっと近づけたり時をかけたり、ときにはほんのり孤独感を覗かせたり。
で、随所になんとなく“学研都市つくば”感が。
※個人の感想です。
この本を読んだあと、給食のミカンを見て「宇宙から来たUFOかも」と、キャッキャ騒いでいる小学生の姿など思い浮かべると、思わずニヤリとしてしまいます。
よろしければ、手に取ってみて下さい。


