春早し、薄着で寒し、でも愉し。 | おまじないコブラはじめました。

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河内美雪さんの『借金王キャッシュ』好きが昂じてこのようなタイトルをつけましたが、中身は数学オタク中年乙女のボヤキです。悪しからず御了承くださいませm(_ _)m

科学的考証とかできてないため、ウンチクは話半分で読んでください。

晴れの日、日曜日。

さりとて、鳩も膨らむこの寒さ。

今日はkimonotentoさんの店舗営業日でした。

今日も素敵なディスプレイ。

ここしばらくの寒波に尻尾を巻いて引きこもっていたフラストレーションを晴らすように、スタッフのケイティちゃんに相手をしてもらいながら、今日も試着し倒してまいりましたよ(画像なし)。

在庫過剰で買えもしないのに、もはやひやかしの王様ですな(しかも、かなりテキトーな着物知識を撒き散らす迷惑ぶりを発揮するという)。

出禁にならないよう気をつけなければ…

ともかくも、着ると欲しくなるもので、チョコレートカラーのモノグラム的な現代キモノに激しく後ろ髪を引かれつつ

sha*lan*raさんのバックルベルトと

カエル色(もっと言い方あるでしょ、春色とか…)の水玉半襟を購入して逃げるように帰りました。

ふぅ~、危ないところだった。

今のところ、なんとかかさばらないアイテムの蒐集で踏みとどまれております。



kimonotentoさんは明日も店舗営業されます。

最寄駅は新快速も止まりますので、キモノ好きの美容師さんほか、月曜休みの皆様は一度足をお運びになってはいかがでしょうか。



閑話休題。

ワタクシにとって、キモノはある意味ポエトリーの発露となっております。

そんなわけで、本日は

このような感じです。

紺地に白の霰模様の着物と手描きの梅の帯、あまり見えてない桃白暈しの帯揚げは正尚堂で、半襟にしたハギレは天ふの国で手に入れました。

丸ぐけの帯締めは撫松庵の子供着物用のもの(たしか)、ショールは京都のアクセサリーブランドKAORUの福袋に入っていたもの(かなり昔の)

KAORUついでに、真鍮とルビーの梅の指環も。

淡色の花柄ストレッチ足袋に鎌倉彫の下駄。

着物は江戸小紋ベースにボーダー状に絵羽柄が入っており、つけ下げなんだと思うのですが、袖の柄が左右とも背中側になっているという、少し変わった仕立てです。

着物の持っている雰囲気が『夜半の雪』という感じなので、しんしんと降る雪に耐えて梅の花が咲いている景色をイメージして素直に組み合わせてみました。

昭和の版画カレンダーの1月2月にありそうな。

これだけだととても寒いのですが、自己満足のためにやせ我慢で頑張りました。

帯の後ろはこんなんです。どうだ、ポエティックでしょう(他人の褌で自画自讃)。



…で、tentoさんで買ったもの使ってないんかい!

はいスイマセン!

どうしてもtentoさんに行くタイミングとtentoさんで買ったものを着るタイミングが合わんとですよ。

次こそは、きっと着ていきますよ~