神谷バーのくだりでちょっと触れたのですが、去る18日は浅草寺の御縁日、二の酉の日でした。
そう言われれば、でっかい熊手を持った人をやたら見たし、千葉の会社員の通称『社長』さんも、なにやらクマデで掻き出したいものがあるけど返り討ちにあって自分が掻き出されたりしてね、的な所帯持ちジョークをとばされていたなぁ。
ぐらいのフワッとした感じで、深夜まで続いていたお札待ちの列の横を抜けて、ホテルへ帰ったのでした。
で、翌日、ホテルの方から、今年は酉年の酉の市なのでとりわけ縁起が良く、この日のお札は勝ち札といって、持ってると勝負運が強くなるらしいという世間話を聞きました。
なんの下調べもせずに、テキトーに運のいい日に運のいい場所を宿に選ぶ引きの強さと、その強運の傍をなにも考えずにホロ酔いで通りすぎるスカタンさ。
自分の人生を要約して見せつけられたような気がしました。
ま、それはそれでらしくていいか。