四条河原町からすぐ、飲み屋街的な並びの中にあります。


決して明るくない屋内には、現代的シンプル、モダン、コンフォートなどという言葉とは無縁の直角の背もたれに別珍張りのデコラティヴな椅子や、当たり前に置かれている灰皿、その他クラッシックな調度品に囲まれ、表通りとは全くの異世界です。

撮影モードを変えてみました。いくらか中の様子が分かるでしょうか。

ウインナーコーヒーとムースケーキを頼みました。ケーキに載っている真っ赤な砂糖漬けチェリーが、また昭和な佇まいです。
ケーキをチビチビつついておりますと、隣の席に注文とは違うものが運ばれて来て、お客さんが
「もう、それでいいよ」と大人な対応をされていたのですが、それに対するお店のバイト君の
「どうもすいませんでした~」が、とても21世紀的な軽さで、ちょっとしたタイムパラドックス感が味わえました。
お店は古めかしくても、中で働いている人は新しいのね~