この前の日曜日はtentoさんの営業日でした。
なんだかんだで、しばらく骨董市にも行ってなけりゃ着物も着てないので、ここぞとばかりに夏着物でお出かけです。
もう、これで最後やろうか。
まだ、チャンスあるのかな…
薄物のひとえ着物に袖を通すたび、そんな、恋人に別れを告げられそうな人のような思いが頭をよぎります。
もともと生地が薄く儚いうえに、裏地がないので負荷がかかりやすく、その上、汗や紫外線などに晒されやすい過酷な環境下で身に付けるので、かなりしばしば駄目にしていまうのです。
それでも、夏の着物の美しさは格別です。

この着物は、夏物かどうかといえばちょいと微妙です。
全体は透け感はないのですが、所々に流水柄の透かし織りが入っています。盛夏向けというよりは、ちょうど今頃のものという趣です。
スカッとした色味なので、絽の帯を合わせて見た目だけでも涼しげにしてみました。
ある意味、『涼しい』というキャラクターの着ぐるみのようなもので、中の人は汗だくのグダグダなんですけどね

さて、この日のオイラのお買い物ターゲットは

マメコロンさんの夏の新作、マーブルコロン帯留め(美味しそう!!)、だったのですが、結局買ったのは

トリコロールのプチの方でした。
嬉しがってすぐにつけてみました、

…いかん、帯締めの柄に溶け込んでしまった。ステルス感満載だよ。
もうちょっといい紐さがそ~っと。