人型ロボットはワールドカップの夢を見るか? | おまじないコブラはじめました。

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河内美雪さんの『借金王キャッシュ』好きが昂じてこのようなタイトルをつけましたが、中身は数学オタク中年乙女のボヤキです。悪しからず御了承くださいませm(_ _)m

科学的考証とかできてないため、ウンチクは話半分で読んでください。

来月、ブラジルでロボカップが開催されます。



ロボカップとは

「2050年、人型ロボット でワールドカップ・チャンピオンに勝つ」ことを目標に設定し、その過程で発生する研究成果を世界に還元することを目的として行われる競技会です。

競技種目は大きく4つ。

まずは、目標にも設定されているサッカーですね。

そして、神戸の震災をきっかけに始まった、被災地での状況判断や障害物回避行動を想定したレスキュー。

未来の開発者育成を目的としたジュニア。

そして、サッカーで培った技術を日常生活に応用する目的で、人間との共同作業力を競う@ホーム、となっております。

大会を重ねるごとに競技が増えてきているようです。技術の進歩や時代の要請で、これからも増えたり減ったりするのでしょうね。

で、メインともいえるサッカーの現状ですが、AIがバーチャルの世界で対戦するシミュレーションリーグでは、かなり質の高いゲームが行われているようです。

一方で、2050年の対戦を想定されている二足歩行ロボットのリーグは、孫の保育園の運動会的なよちよち感とほほえましさが漂います。戦っている本人さん(?)たちは、きっと必死なんでしょうけどね~

やはり、イメージ通りに動く実体を手に入れるのは難儀なようです。惑星プロメシューム※への旅の如く、長く遠い道のりにも思えます。

とはいえ。


2050年まであと36年。

ちょうど、ボイジャー1号が地球を出発してから太陽系外に到達するのに要したのと同じぐらいの時間です。

その間の科学の進歩をかんがみれば、ヒューマノイドの運動性能が飛躍的に高まる希望はないこともないかな、と思います。

その頃、オイラはまだ生きているかどうか、かなり微妙な年頃です。

しかし、もしもまだ命があったなら、@ホームで培われた技術が応用された介護ロボットと一緒にワールドカップを観戦する―そんな老後も悪くはないな。と思っています。


それまで、この取り組みが続けられること、その前提としての世界平和を、他力本願的に願う毎日です。






※惑星プロメシュームとは、銀河鉄道999の終着駅で、機械の体を手に入れるために鉄郎とメーテルが目指した場所のことです。

…誰が覚えてんねん。