ブログネタ:英語勉強したい? 参加中研修中に泊まった宿は、いわゆるホステルというものでした。
マンションの一角にあって、3LDKのそれぞれの部屋に二段ベッドがあり、そのベッドを借り、風呂、トイレ、キッチンなどの共有スペースを使える、というシェアハウス的な生活感のあるお宿です。
あまり贅沢ぜすに日本旅行している外国人の方なんかがよく使うような感じのやつです。
そういう宿を好んで選んだ訳ではなく、宿泊費がリーズナブルなところをネットで予約したら、たまたまそんなお宿でした。
慣れない土地で、たどり着くのに相当苦労してドアを開けると、リビングで寛ぐ外国人の皆様…
スロベニア人の管理人のお兄さんが、カタコトの日本語混じりの英語で、チェックインの手続きと、お部屋の説明をしてくれました。
何故かオーバーブッキングしてしまったのでここで寝てください(英語)、と女子部屋の入り口に敷かれた布団を指差されました。
管理人さんはとても申し訳なさそうでしたが、宿が見つからなければ野宿も覚悟していたので
「自分の布団がある!!」
もうソレだけで喜びでいっぱいでした。
オイラ以外の宿泊客は、そこそこ英語が話せるようで、リビングからは、和やかな英語の歓談がきこえてきましたが、疲れもあって、オイラは早々に寝てしまいました。
そして、翌日。
研修二日目を終えて宿に帰ると、同室の女の子が話しかけてきました。
「どこから来たの?(英語です)」
とか
「なにかテストうけてるの?(英語です)」
とか。
前の日にテキストを読み散らかしながら寝ていたので、気にしてくれていたようでした。
オイラは、貧相なボキャブラリーを総動員させて必死に答えました。
そんなこんなで、彼女が台湾から来たこととか、ちょっとだけですがわかりました。
何故だか、彼女はオイラのことをとても応援してくれ、勉強がはかどるように一時間ほど部屋をあけたり、なにかと気を使ってくれて、申し訳ないぐらいでした。
そして、最終日、チェックアウトするときにも、なんだかすごく応援して送り出してくれました。
そんな彼女に、オイラは質問されたことに答えるぐらいしかできず―つまりは自分のことばっかりしゃべってサヨナラしてしまいました。
もっと、フレンドリーに質問したり、感謝の気持ちを伝えたりしたかったよ…
そんなわけで、今は、モーレツに英語を勉強したい気持ちです。
そして、モーレツに台湾のことが好きになりました。